実話を書きます。
自分が小学5年のとき、父親は再婚しました
新しい母は職場の人であり歳は23歳です
人見知りの自分は義理の母と接するのが苦手でした
けど義理の母は一生懸命、家のことや自分に接し次第に心を開きました
たまに義理の母とお風呂にも入りごく普通の家庭の日々を過ごしました。
6年生になりHなことに興味をいだきました
6年になっても義理の母とお風呂にも入ってました
次第に義理の母のなにげない仕草などに興味もわきました。
ある日、父親が出張でルスがありその日も義理の母とお風呂に入り普通に夕ご飯を食べ寝る時間になりました。
夜、義理の母と二人っきりの時間って初めてであり中々寝付けなかった
布団に入り目を閉じればお風呂で見た義理の母の体が浮かびました
どうしても寝付けなかったので義理の母の寝室に行き
「一緒に寝よう」と声を掛けました
義理の母は驚きはしてましたがクスッと笑いながらも布団をめくり自分のために布団のスペースを空けてくれました。
義理の母の横にくっつくとせっけんの香がしていい匂いでした
布団に入ってしばらく話をしましたがこんなに近くに義理の母の顔が近くにあるとどきどきでした
義理の母は
「そろそろ寝ようか?」
と自分に言いましたが自分が我慢できなくなり義理の母に
「キスしていい?」
って伝えました。
義理の母はびっくりした顔で拒否されました
けど我慢できずに義理の母のうえに覆いかぶさりました。
それでも義理の母は抵抗しましたがどれだけ時間たったかはわかりませんが観念したのか
「キスだけならいいよ」
といい義理の母とキスしました。
「もう寝なさい」
って言われましたが自分のあそこは大きく固くなってました。
「もっとしたい」
と義理の母に言うと拒否されましたが支配欲?と言うのかわかりませんが気持ちが納まらず首筋などキスしました。
抵抗されましたがおっぱいさわったりキスするとさらに激しく抵抗されました
抵抗されればされるほど興奮し義理の母のパジャマを無理矢理剥ぎブラジャーをずりあげおっぱいも舐めました。
そうしてあることに気付いたのです
覆いかぶさったままでいると義理の母のあそこが濡れているのです
義理の母にそのことを伝えると
「濡れてない」
って言われましたがお風呂で見る義理の母のあそこに興味があり無理矢理さわって見るとかなり濡れてました。
あそこ触りながらおっぱい舐めたりしてると少しづつ義理の母の声が変わっていきました
義理の母に
「気持ちいいの?」って聞くと
「気持ちよくないやめて」と
けど触りまくってるとあそこはどんどん濡れていき声も変わっていきあそこからおしっこのようなものが出ました
びっくりして義理の母の顔を見ると涙は出てましたが息遣いが荒くいました
当時はイッタことすら知らなかった自分はその日、義理の母にあやまり自分の部屋に戻りました
朝、起きて義理の母と顔合わしずらかったけど母は普通にしてました
「もうあぁ言うことはダメよ」と言いました
その日義理の母を一日、見てましたが昨日の夜のことがしたくなり夜、母の寝室に入り布団に潜り込みました
義理の母は嫌がりましたがキスしたりおっぱいやあそこをさわったりしました
しばらくして義理の母はまたおしっこのようなものをしました
自分のも気持ち良くしてもらいたくなり義理の母に頼みました
義理の母は自分のパジャマを脱がし自分の乳首を舐めたりおちんちんをさわったりもしました。
「Kクンのおちんちんってお風呂で見るけど固くなったら大きいんだね」って
義理の母は自分の下のパジャマを脱がしおちんちんを舐めてきました
「お父さんには内緒よ」
といいおちんちんを舐めました
段々と気持ち良くなり声を出すとその声を聞いてかわかりませんが義理の母は激しく自分のおちんちんを舐めました。
気持ち良くなり
「おしっこ出るおしっこがでちゃうよ」と言うと義理の母はおちんちんを舐めるのをやめませんでした
自分は我慢できずに義理の母の口の中に出しました
義理の母は
「気持ち良かったでしょう」
といい自分は義理の母を抱き締めました
その後、お互い裸になりお互いを舐め合いました
そして義理の母はあそこに自分のおちんちんを導き入れました。
どうやっていいかわからずにいると義理の母に教えてもらい腰を動かしました
最初はうまく行きませんでしたが腰を動かしていくたびに義理の母の息遣いは荒くなりその顔を見てると自分も興奮しました
段々、おしっこがしたくなり義理の母に言うと
「お腹に出してお腹に」
といい義理の母のお腹におしっこ出すと母もおしっこしました。
終わったあと、二人で抱き合いキスをして寝ました。
朝、起きてキスをし学校に行きました。
学校から戻ってきて母にキスをしまた母を抱きました
最初母は嫌がりもしましたが段々と自分を受け入れてくれました
父親がいるときも二人でお風呂に入ってキスしたりおっぱいやおまんこ、お互いの体も舐め合いもしました
初めて体をひとつにして以来、母親から求めてきたりもしました
中学に入り、学校が終わって家に戻ると抱き合いもしました
そんなある日
義理の母は自分に子供がほしい(>_<)と言ってきました。
事情を聞くと
「Kクンもわかると思うけどパパと赤ちゃんを作ろうとしてるけどパパの精子が少なくて赤ちゃんができづらいの
パパもKクンを作るとき何十も諦めてた
けどようやくKクンができたけど私と結婚して赤ちゃん作りしてるけど、パパはもう歳だからKクン見たいに毎日見たいにできないしパパ、しようとしないの
私はパパは好きだからパパの赤ちゃんほしいけどパパ、歳だし
Kクンのことも好きよ
Hの後、いつも優しいし家事も手伝ってくれる
Kクンのことは一人の男性として好き
こんなことはいけないけど私、Kクンの赤ちゃんがほしい」
と言ってくれました
自分は義理の母を抱き締めそのまま抱き中出ししました。
母には3つの願いをしました
父親とするとき、安全日にすること
父親に中出しはしない
父親とした次の朝には自分に言うこと
「この3つ、約束は守ってほしい
約束が守れなかったらもうしないよ」と言いました
母はうなずきました
朝は父親のほうが家出るのが早いのでいつもキスしたりフェラしてもらいもしてました
約束を出して以来、父親とHしたときは報告をしてきます
そのときは母のパンツを脱がしあそこの中を確認します
母に中出しするHしだして数か月後、妊娠しました
医者でくわしく調べてもらったら確実に自分の子でした
段々と大きくなっていく母とHもしました
その頃から義理の母はHのとき自分のこと、「パパぁ」と言います
自分も義理の母を抱くときは下の名前で呼びます
自分が中学2年になると娘を産みました
続きはまた今度