去年、娘が小4になり夏休みの間 義理の母は自分と暮らすため家の荷物を片付け次々と荷物が届きました
たいして広い部屋でもありませんが3人で住むには十分です
父親と離婚については話合いすぐ区役所へ届けをだしたと…
義理の母と娘が自分の部屋へ住むようになり荷物の片付けなどに追われました。
ようやく落ち着き、一部屋は娘にもう一部屋は自分等が使うようにしました
夜になるとどっちから誘うわけでもなく自然なカタチでお互いを求め合いしました
義理の母はとなりに娘が寝てることもあって声はなるべく出さないようにしてました
2学期も始まりしばらくし
夜は豆電球を付け母と営みをしてるととなりにいる娘が自分達の行為を見てることに気付いた
母は気付かずにいましたが娘はどう表現したらいいのかわからない顔してました
母とは毎日するわけではありませんが週に3、4回は営みをしてる
母と営みをしてると娘は襖の隙間から覗いてます
自分の部屋に娘が住むようになりお風呂も一緒に入ることはなかった
年ごろでもあるから
けど母との営みを娘が見るようになりお風呂も一緒に入るようになりました
娘とお風呂に入ってるとなにやら恥ずかしそうにしてる娘
娘の体、自分の体を洗い二人で湯槽に浸かろうとすると娘は自分に背を向け、浸かります
娘とは学校のこととか話しますが娘の態度に気付き
「どうしたの?」と聞くと娘は
「ママとお兄ちゃん、Hなことしてるでしょうなんかお兄ちゃんを見るのが恥ずかしくて」と
自分は
「由美子が見るのお兄ちゃんは知ってたよ 由美子もHに興味があるのか?」
娘は
「わかんない わかんないけど…」
「わかんないけど?」
「ママ、Hのとき気持ちよさそうな顔してるから気持ちいいのかなぁ?って思って…」
娘のことばを聞いた僕は娘を抱き寄せました
娘は驚きましたが抵抗はありません
娘は
「何?お兄ちゃん」
って振り向き、その顔が義理の母がまだ20代のころに似てて
ぎゅうと抱き寄せたままいました