義母も非私は(39)バツイチで妻(23)とはSM系の出会いサイトで知り合い二年間の調教を経て結婚して三年目ですが義父が他界した事も有り義母(45)と同居する事になりました。
義母は年齢より若く見えスタイルも良く私は妻より年齢が近い義母に異性を感じていました。
勿論、同居後も夫婦生活はSMでした 同居直後は妻も喘ぎ声等には気を付けて居ましたし私も猿轡やボールギャグなどを着けさせて居ましたが義母には聞こえて居た様です。
同居半年が過ぎた頃です。
私達夫婦は共働きで毎朝一緒に出掛けていましたが私が休みで妻だけが仕事の日に妻を駅まで送り帰宅するとシャワーの音…私は義母の裸体を想像しながら風呂場の前に行きました。
するとシャワーの音と義母の喘ぎ声が…私は義母が風呂場から出るのを待ち義母が風呂場の扉を開けた瞬間に義母に厭らしい声が聞こえましたよと云うと…顔を赤く染めた義母に抱き付き乳首を強く指で摘みました。
始めは抵抗した義母も自慰していた躰は既に敏感でクリを指で擦り上げ『まだヌルヌルですよ』と云うと義母は私に抱き付いて来ました。
私は義母のマン〇に指を入れ激しく掻き回し膣壁を擦り上げた…義母は両足を震わせ逝く…と云った 義母の手を肉棒に導き…これが欲しいのか?と云うと義母は自分から私のファスナーを下ろし肉棒を握った…暫く義母の手淫を楽しみながら再び義母のクリを指で擦り上げ…義母に肉棒が欲しいのかと囁くと頷く義母…私は義母の髪を鷲掴みして義母を跪っかせ義母の口に肉棒を咥えさせた。
義母の中で何かが弾けたのか 義母は肉棒に舌を絡ませ狂った様に口奉仕を始めた…私は義母の頭を両手で押させ付けイマラ責めで義母の喉深くまで肉棒を突き刺した…咽せ返りながらも義母は肉棒を咥え続けた…私は義母を寝室に連れて行き後ろ手に縛り電マ責めで寸止めを繰り返し続け…逝かせて欲しかったら御主人様逝かせて下さいと云ってみなと云うと私を暫く睨み付けるが…構わず電マ責めを続けたら義母は…逝かせて下さい御主人様…と呟いた…私は電マ責めをしながらバイブを義母のマン〇に突き刺し…ほら逝きなさい…と云うと激しく腰を振り…逝きますと叫ぶとガックと腰を落とした…その後…私も服を脱ぎベッドに横になりタバコを吸いながら義母に口奉仕をする様に命令すると義母は肉棒に舌を這わした…私は口奉仕する義母を見な
睦美…四ッ這いになって尻を高く突き上げな…義母は云われた通りの格好をした。
義母のマン〇は既に充血して薄紅色になっていた…尻穴もマン〇も丸見えだな…と義母を辱め尻を手で軽く叩き尻穴を指で解す…義母お尻はダメ…構わず指を入れ再びクリを電マ責め…悶え始めた義母…尻穴でも感じてるのか?…と云うと…義母は尻を左右に振った…義母の尻を両手で抑え付け焦らす様にゆっくり肉棒をマン〇に挿入した。
中々の締まり具合だな…と云うと義母は腰を振り出した。
私は義母の腰の動きに合わせる様に激しく突き上げた。
義母は…また逝く…イちゃう…と叫びながら激しく両足を痙攣させた…義母を仰向けに寝かせ…正常から激しく突き上げる…義母は…あ~いい~死ぬ~もぅダ~メ~御主人様許して~と悶え狂う…私は義母の顔に精液を顔射して義母の口に肉棒を近付ける義母は舌を出し肉棒を咥えた。
睦美、綺麗に掃除しな…肉棒を口に咥えた義母を見下ろし睦美のマン汁と精液が交わった味は美味いか?と云うと義母は…はい美味しいですと答えた…妻には内緒で義母の調教も3ヶ月を過ぎた頃…妻が入浴中などの時間にフェラをさせたり直ぐに挿入可能な様に家では下着を着けさせず丈の短めなスカートを履く様に義母に義務付けて居た …妻も義母の服装の変化に気付き始めた…私は冗談半分で義母に今度は妻と同時に調教してやろうか?と云うと義母は初めは戸惑いながらも 満更嫌では無い様子だった。
数日後…義母を全裸にして両手を後ろ手に縛り義母の部屋で待機させ携帯がなったら寝室に来る様に告げた…妻が入浴を終え寝室に来たので妻に目隠しを着け両手を縛り妻に口奉仕をさせた後妻の性感帯全てに淫具を着け淫具責めと寸止めを繰り返しながら…妻を焦らし抜きながら…義母を呼び出した義母は静かに部屋に入り悶える娘を見ながら私の前に正座をした。
私は義母の口に肉棒を咥えさせた…妻は…まだ気付て無い様子だった…妻が…もぅ~お許しを~御主人様肉棒を下さい…と云った時に私は妻の目隠しを外した…妻は私の肉棒を咥えた母を見て~どうして~と叫ぶ~私は義母の口から肉棒を抜き去り妻のマン〇に挿入して激しく突き上げた~妻は異様な光景の中で焦らし抜かれた躰と押し寄せる快楽に負け…逝く~と絶叫後両足を痙攣させ激しく逝き果てた…妻のマン〇から肉棒を抜き再び義母の口に咥えさせ…ほら掃除をしろ睦美と云うと…義母は肉棒に舌這わせ始めた…娘のマン汁の味は美味いか?義母も非日常の世界で牝と堕ちた肉棒を咥え激しく首を振り出した。
今まで体験した事が無い非日常の中で逝き果てた妻は放心状態のまま仰向けに寝て居る妻の顔の上に義母を跨らせ妻の顔の上で義母に挿入した結合部を妻に見せ付け激しく義母を突き上げた。
妻は義母が既に性奴に調教された事を悟った様子だった。
義母に娘に一番恥ずかしい部分を見られた気分はどうだ?と言葉責めで義母の羞恥心を煽り妻には…勝手に逝った罰として結合部への舌奉仕を命じた。
睦美、自分ばかり尻を振って無いで純子のクリを舐めてやれと命じた。
非日常が二人の理性を吹き飛ばし二匹の牝は快楽を貪り始めた…3ヶ月の調教で睦美はアナルでも肉棒を受け入れられ躰になって居た。
マン〇にバイブを嵌め尻穴を肉棒で突き上げられる二穴責めを行うと直ぐに逝く牝に躾していた。
娘のマン〇を舐めながら逝くのか?睦美は首を激しく振り乱しながら腰を大きく振り…逝かせて下さい御主人様…逝け睦美…私は義母のアナルを肉棒で掻き回した。
娘のマン〇に顔を押し付け逝き果てた義母…妻と義母を正座させ二人同時に口奉仕を行わせ妻と義母に顔射をした。
今では二匹の牝として私の性奴になって居る。