義家族との体験

叔母はかなりの僕の好みで学生時代からズリネタ
何度か叔母の家で二人だけのチャンスがあるものの
怖くて何もできないでいました
ついに先日最高のチャンスが訪れました
叔父は趣味の釣りに出かけていて帰ってこないとの事
前々から何度か叔母の趣味の油絵のモデルをやっていました
手とか足とかだけのモデルです
当日は叔母の友人もいました
叔母と友人達は年甲斐もなく下ネタオンパレードです
僕は陸上をやっていたので、足の筋肉はあるので
足のモデルをといわれ当日は陸上で使っていた短パンでした
叔母達の会話から若干チ○コが。。。
陸上の短パンですから目立ってしまいます
しかも、昨日のオナニーのせいで臭います
仮性包茎なんですがイク時に皮を引っ張って皮の中に出す癖が
ありまして、次の日には良く洗わないと臭ってしまう事もシバシバ
そんなでして臭ってしうだろうか。。。
なんとか気にしないようにしますが、叔母の友人の話はつきないようで
旦那のチンポがどうだとか、お宅の旦那さんのは良さそうとか
しまいには、チラチラと見てるような気が。。。
話の流れから段々と叔母の友人は自分の旦那に怒り始め
最近まったく相手にしなとか。。。
したくて堪らない時はこっちにもあるとか。。。
そんなの聞かされてもうヤバイなと思っていると
その怒りの矛先がこっちに
モデルなんだからあんまり足動かさないでと。。。
足の位置を直しに来て。。。
「何か臭わない？」と。。。冷や汗ものです
叔母は「そう？」と。。
このまま過ごしてくれ。叔母の前で恥ずかしい。。。
「いや、何か臭うわよ」とまた、こっちに近づいてきます
「あら、あなたちょっと嫌らしい所から臭わない」と
短パンに鼻を近づけてきました
「あたし達の話聞いて、何考えていた」と怒りの感情のままです
しかも、上手くもないのに
「おばさん相手の下手くそな絵のモデルだからって何考えてんの」と
「そんな事ありません」と言うと
「何言ってるの！嫌らしい事考えて大きくしてるんじゃないの」
叔母に助けを求めるような目をしますが、反らしてしまいます
後で分かったのですが、この友人は町内会のお偉いさんの奥様で
逆らうと面倒だったそうです
「あんた、聞いてるの」と勢いよく短パンを下げられました
情けなくも半立ちで包茎の先からはパンツに先走り汁がタラ～と
透明の糸が。。。
「嫌！何、コレ、嫌らしい。体は大人のクセにこんな皮かむりじゃない」
「しかも、生意気にオツユまだ垂らして」とチンコを叩かれました
叔母は黙ったままですが、確実に僕の物を見ていました
「あなた、やっぱり嫌らしい事考えてたんじゃない
あたし達の事を馬鹿にして。どんな事考えてたのよ。こんな臭い臭いさせて」
こんな事言われても、情けなく僕はFBに。。。
「ま！嫌らしい、生意気に青筋なんか立てちゃって。でもまだ皮かむりじゃな
い」
叔母の視線は完全に僕のを見ています
もう、我慢できません
「僕の見てください。僕の包茎チンコを描いてください」と。。。
ああ。。。ついに言ってしまった。
「何言ってるの！この期に及んで」
「いいわ、じゃ、自分でやってご覧なさいよ」と
叔母の見てる前でしかも、こんな状況でオナニーなんて。。。
最高です。
そのままシコシコシコシコ。。。
「まぁ嫌らしい。何とか言って見なさいよ」
もう、どうにでもなれと。。。
「美知恵さん、美知恵さん、あぁ美知恵さんの舐めたいです
前からずっと美知恵さんが」と。。。。
「このコ変態なんじゃないの？あんたの事言ってるじゃない」
「あぁ、イク出る」
「駄目よ」と手を止められました
「もっと、嫌らしくやりなさいよ」と
僕は座って、M字に開いてしたり、もっと顔の前まで出してやったり
アナルに指入れたり、
段々大胆になり、叔母の顔に近づけたり
「あぁ、叔母様、叔母様」
「ちょっとあたしに触らせなさいよ」と
「お、お願いします」とチンコを出すと
叔母の顔の方に向けガンガンにシコって来ます
「あぁ、イク、出る、出ます」そのまま叔母の顔にかかってしまいました
驚いた事に、叔母が出た後のチンコにしゃぶりついてきました
「何してんのよ！あたしにも頂戴よ、若いの久しぶりなんだから」
と友人も銜えてきました
ここからはもう乱れて乱れて３人でくちゃくちゃになりました
憧れの叔母とは今もまだたまに続いています
きっかけの友人ですが、こちらとは頻繁に会っています
もっぱら、僕は言われるがままでオナ二ーをすることが多いです
仮性包茎が嫌らしい嫌らしいと言っています
僕のオナニー見ながらオナってます
最高です