義家族との体験

この日曜日、久しぶりに いとこ会をしました。一番若い私の51才から81才まで11名で、昼食を食べ、お酒も飲みながら昔話で、盛り上がりました。 その後私は、一緒に帰ろうと三才上の順子に声をかけました。順子は、美人でスタイルも良く昔から憧れていました。 順子は裕福な商売人に嫁ぎ、二人の子供の母親として幸せに暮らしています。 少し酔ったので川沿いの並木道を散歩する事にしました。 昔話の続きをしながら、まだ肌寒いので二人は、寄り添うように歩いていました。 そして私は、順子の手をつなぐと 何するのん と、驚いたようでしたが、そのまま歩いてました。 100メートルぐらい先の土手の上にホテルが見えてきたので、順子が気付かないように 土手の階段を上がりホテルに通じる道を歩きました。まもなくホテルの前を通り過ぎて、すぐに右に曲がるとホテルの小さな入口があり私は、強く手を握りしめ強引にホテルに引き込んだ。順子は、私を睨みつけていたが、黙って部屋までついて来た。部屋に入ると、まだ怒ったようにうつむいていたが、腰に手を回し引き寄せるとすんなり順子も抱きしめてきた。すぐに唇を重ね、舌を入れると順子も舌をからめてきた。そのままベッドに座り服を脱がそうとすると、順子は、シャワーをしたいと言うので私が先にシャワーをし裸でベッドで待っていた。 順子もシャワーをしてバスタオルを巻いて出てきた。 私は、順子にタオルを取るように言うと、素直にタオルを取り私の横に入ってきた。すぐに順子を抱き寄せディープキスをしながら順子の胸を軽く揉み始めると、順子は、初めて声をだしました。胸にキスをし乳首を軽く噛むと大きな声をあげて、からだを激しくのけぞらせた。さらに、唇を下の方に移動しながら順子の足を大きく広げさせてオマンコの周りにキスをしながら指を入れた。そして、クリトリスを強く吸うと順子は、からだを痙攣させながらいってしまった。 私は、硬くなったベニスの頭を順子のクリトリスにしばらくこすりつけていると順子は、私の腰を強く引き寄せたので順子の一番奥まで入っていった。しばらくそのままじっとしていると順子の奥の方が動き出し息遣いが激しくなってきた。私は、ゆっくりと、腰を動かしだすと、順子もそれに応えるように腰を動かしてきた。さらに激しくすると、両足を私の腰のあたりに巻きつけ、ガクガクとなり、しがみつき、いってしまった。私もその後、全身に電気が走ったような感じで順子の奥にたっぷりと、精液を出した。しばらく、余韻をたのしみ、そのままでいた。
続きは、又書きます