数年前の話です。
義父が交通事故で63才で亡くなり。義母は義父とは約ひと回り違う52才、
未亡人になるには早い年でした。婿の私と妻と義母の3人で暮らす事になりま
した。
私と妻は仕事に出かけ。私は仕事をはやく切り上げ家に戻った時の事でした。
玄関にカギがかけられているので、不思議には思い、自分のカギを使って中に
入りました。そのまま自室に向かいかけた時、一階の居間に入った途端、変な
声が耳に入りました。誰もいないと思ったのに、とっさに義母の部屋の方に顔
を向けました。和室の襖は開いていました。厭らしい声はその部屋からでし
た。押し殺した厭らしいあの時の声です。
息を殺し足音を殺して、義母の部屋を横から覗いて見ました。私の目に驚きの
光景が飛び込んできました。まさかなんと、義母がオナニーの真っ最中で厭ら
しい光景でした、厭らしい下半身を完全に露出し、何やら盛んに指を出し入れ
しているのが判りました。
厭らしい声が「ハア~、ハア~・・」その動きに合わせる様に、指を舐めなが
ら義母の口から厭らしい息が漏れていました。
私は、義母は静かで清楚でそんな事をする人では無いと思っていましたので、
信じられない思いで、私は義母のその厭らしい姿を見ていました。
「あなた・・・あなた・・」義母の口からそんな言葉が飛び出し。
どうやら義父を思い出しながら、指を激しく厭らしく静かに動かせていまし
た。義母の横に義理の父が買い与えた厭らしいおもちゃが有りました。
どうやら義母が、寂しさを紛らすために使用していたのです、それを察したの
です。
その行為はすこしして中断されました。義母が気が付き。私の存在に。義母の
驚きはもうそれは・・言葉では言い表せなぐらい可哀想なものでした。
私は、義母が気の毒に思え、今の義母の状況を救ってやりたいと、勝手に思い
それしかないと・・とっさに考えると、一気に義母に襲い掛かりました。
「義母さん・・そんな事しなくてもいいよ・・私がしてやるから・・」
「あっ・・・だめ・・だめよ・・」
義母が口だけで抵抗を見せたのはホンの僅かな間でした。濡れに、濡れていた
その部分は、私の行動を直ぐに受け止めてしまいました。
「アァァァ~ソンナ事・・」義母の露出したオマンコを指で刺激し、義母の腕
が私の首に、廻されました。義母の理性は完全に吹っ飛んでいました。私達は
そのまま欲望の渦に巻き込まれました。義母のオマンコにペニスを突き立てた
のはその後です。
義母は何も言わずに私にしがみついておりました。
私もただひたすら、己の欲望を義母にぶっけてしまっていたのです。