私には中2になる妻の連れ子の娘のマコがいます。血は繋がってなくても、小
さな頃から一緒に暮らしているマコを私は実子のように可愛がっていました。
マコも、酔って家庭内暴力を振るっていた実父よりも私の方になついてくれて
いました。
「私のお父さんはパパだけ」マコは私にそうも言ってくれています。そんな娘
とSEXしてしまいました。
マコはよく日曜日の朝など、看護士の妻が仕事に行った後に私のベットに忍び
こんできます。私の狭いベットに入りこんでは、私に腕枕などを要求してきま
す。父親としては腕枕の要求などに違和感はあったものの、娘の愛情表現とし
て受け入れきました。
あの日も娘は私のベットに入り込み、私の腕枕の上でまどろんでいました。
「ねえ、パパ。これ、どうしたの?」ふいにマコは私の股間を指して言いまし
た。
しばらく妻ともレスだった私の股間は朝起ちしていました。
「いや、これは男の生理現象だよ。勘違いするなよ!」私は慌てて言いまし
た。「ホント~?私の事をHな目で見てるんじゃないの?」マコは私を見つめ
ながら、いたずらっぽい口調でいいました。
マコは中2しては小柄で小学生でも通用しそうなよう幼児体型で、初潮もまだ
来ていなく妻が心配する程でした。そんなマコが成熟した目で、いたずらっぽ
く私のことを見つめている事に驚き「バカ言うな。娘をそんな目で見るわけな
いだろ」と慌てて否定しました。マコは二ッと笑って「じゃあ、私がテストし
てあげる」そう言って、私の股間に手を伸ばしてきました。「マコ、何するん
だ!」驚く私に「マコとパパが本当に親子かどうかのテストだよ」マコはそう
言ってパジャマ上から私をペニスを握り、しごいてきました。
マコは私の首筋を舐めながら「パパ気持ちいい?」聞いてきます。「親子だ
ぞ!気持ちいい訳ないだろ」私が荒くなってきた息を押し殺しながら、そう言
うと「ふーーん」と言って、パンツの中に手を入れてきて、じかにペニスを握
ってきました。「やめなさい」私がそう言うのも聞かず、「気持ちよくないな
ら平気でしょ」マコはそう言ってペニスを激しくしごいてきました。
「パパ、息が荒くなってきたよ」マコが微笑みながら言ってきます。「荒くな
んてなってないよ」そう言う私を無視して「とこまで我慢出来るかな~?」そ
う言って、マコは私の乳首を舐めながら、更に激しくペニスをしごいてきま
す。私が眉間に皺をよせて耐えていると「パパ可愛い」と言うなりペニスを咥
えてきました。さすがに親子でマズイと思った私は「こら!いい加減に・・」
と言いマコの頭を股間から離そうとしたのですが、小さな舌で円を書くように
亀頭を舐め、鈴口をチュウチュウ吸われてしまい力が入りません。
「パパのチンチン美味しい」マコはそう言って、袋から竿を何往復もチロチロ
と小さな舌で舐めまくります。私も、もう理性が吹き飛んでしまい、マコの胸
に手を伸ばしてしまいました。マコの小さな乳首は、すでに硬く尖っていまし
た。抓んで、親指の腹で刺激してしてやると「あっあっ、パパ、おっぱい気持
ちいいよ」マコはペニスを口から離し、喘ぐと「マコも負けないもん!」と言
って、更に深くペニスを咥えこみました。唾をたくさん出しながら、ジュッポ
ジュッポとマコは頭を激しく上下にスライドします。私は快感に朦朧としなが
ら、妻よりも上手いじゃないかなどど、関心していました。マコは頬を凹ませ
て亀頭を激しく吸ってから「パパの白いの飲みたいの。マコのお口にいっぱい
だして」言いました。限界まできていた私も、「マコ、ごめん。パパもうダメ
だよ。もう出ちゃうよ」言います。「いいよ。出して。朝起ちするほど溜まっ
た濃いちんぽ汁をマコに飲まして。マコのロリータ口まんこに熱い種汁ぶちま
けてぇ」
私はマコの口の中に大量に放出してしまいました。マコは尿道をチュウチュウ
と吸い、一滴残らず吸い出してくれました。
「パパ気持ちよかった?」マコは唇の端ついた私の精液を舌で舐めとりなが
ら、微笑みます。
私は深い罪悪感を感じながらも「気持ちよかったよ」そう言ってマコにキスを
しました。
「今度はパパがマコを気持ちよくする番だよ」マコはそう言って一糸纏わぬ姿
になりました。
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