アパートで叔母の祐美子と初めて交わったのは引っ越して初めての週末でした。
夜、寝室に祐美子と入るとお互い、目の前で脱ぎ始めた。
これからは祐美子と呼びます。
祐美子はガータに薄手の黒ストで白のTバッグ姿でした。
祐美子を強く抱き締めると濃厚なD・キスをして俺は祐美子の頭を撫でていました。
「もうー、大丈夫だから!心配しなくても…、ずっと一緒だからね?」
「えぇー、嬉しい!私も離れないわ!」
祐美子のブラを外すと立ったまま乳首を舐め俺は祐美子の前に膝間付いた状態で腹部から股間に顔を埋めました。
久し振りの祐美子の蒸れた女の匂いにチンポはビンビンに反り返ってしまいTバッグを引き下ろしました。
そしてドレッサの腰掛けに片足を上げさせるとワレメに顔を埋めました。
「あっーん、い、いやあーん、だ、だめっ!ああっー、あっーん、」
俺は祐美子のトロトロに濡れて溢れ出るマンコ汁を啜り舐めました。
「ほら、もっと指で開いて、ほら、グイッと開いて!」
「い、いやあーん、カズちゃんたら!」祐美子の羞恥心をくすぐるかの様に辱めました。
「そうぉだよ!おおぅー、厭らしいねー?トロトロしてて真っ赤じゃん!んうーん、祐美子のオマンコって厭らしい匂いだね?ああっー、」祐美子の固く大きなクリトリスを舐めると「ああっー、だ、だめぇ!いやあーん、そこぉ、ああっー、ダメだったら!いやあーだ、イ、イッちゃうから!あっーん、カズちゃん!」
ヒクヒクして態とらしくベッドに倒れ込む祐美子。
身体中を震わせイク祐美子に構わず俺は祐美子の両脚を大きく開かせると再び、クリトリスを舐め始めました。
厭がる祐美子のクリトリスを無理矢理、舐め廻すと「はあー、はあー、カ、カズちゃん!あっーん、ダメだったら!いやあーん、もうー、おかしくなっちゃうから!」
「うるせぇーな!本当に!勝手におかしくなれよ!ほら、もっと広げろよ!」
暫く舐めると片足を持ち上げ指マンコでピストンしながら薄手の黒ストの足裏を嗅ぎ廻しました。
「い、いやあーん、ああっー、ダメっ!ああっー、す、凄い!いやあーだ、ああっー、また、イッちゃう!あっーん、」グチョグチョに濡れた祐美子のマンコからピストンする度にクッチョクッチョと厭らしい音が聞こえ祐美子は「いやあーん、ああっー、いやあーん、厭らしい音!ああっー、イクわ!いやあーん、厭らしい!イッちゃう!あああっー、」
奥深く指マンコしてやると身体を前に丸めた。