俺はワレメに指を出し入れしながら、ねえー バアちゃん
自分でした事ある?と しつこく聞いた。
祖母は困った顔して、あるよ 寂しい時ね。と話したった
そう聞くと俺は 興奮して ワレメの指を奥まで入れ強く動かした。
祖母は初めて、切なそうな声をあげながら 駄目だよと俺の手を
にぎった。
俺はその手をつかみ チンコを握らせ更にワレメの指を動かした。
祖母のワレメはヌルヌルと濡れてシーツに染みがついていた。
俺は祖母の脚を広げカチカチのチンコをワレメに入れた。
ワレメは最初より暖かく、良く濡れて 最高にいい気持ちいい
それに祖母の切ない声がたまらなく、激しく腰を腰を動かした。
その時、急に股間が暖かくなり ビックリして股間を見ると(潮吹き)小便み
たいのが チンコにかかってびしょびしょ 祖母は大きな声を出した。
そのまま俺も射精した。これまで一番の快感だ。
妻が帰ってきたので途中ですいません。
又感想、ご意見有難うございます。
祖母とのやり取りは、私なりに脚色してありますが
実際の経験を基にしております。