義母は500㍑を3本空け酔っていました。
そして義母を抱えて寝室に入ると『アアッ…、酔っちゃったぁ…、ふふ…、』
そして目の前で意気なりスカートを脱ぎ始め着替え様としたんです。
『あっ、ご、ごめんなさい。じゃあ、』『な、何に、恥ずかしがってるのよ!ねぇ~?男の人って溜まると我慢出来ないんでしょう?適当に処理してるの?』
『そんなこと…、』
『嘘よ、知ってるんだから!黙ってたけど…、』
やはり知られていたんです。
『な、何を…?』
『何をじゃないでしょう!私の汚れた下着で恥ずかしいことしてるくせに!厭らしい!バカね!』
『うん…、ご、ごめんなさい…、』
穴があったら入りたいとは、このことでした。
『しかし貴方が、まさか、そんなことしてるなんて驚いたわよ!ふふ…、好きなのね?臭い匂いが…、い、いいわよ!私ので良ければ直に嗅がせて上げても…、』酔ってるとは言え普段、義母が口にする言葉ではなく僕は耳を疑りました。
スカートの下は色物の黒っぽいストッキングに黒いショーツでした。
白のブラウスのボタンを外すとブラの後ろホックに手を伸ばし『ああ…、届かなくないわ…、ね、ねぇ~?悪いけど取ってくれない…?』
挑発されている様な感じがしました。
『うん…、』
ホックに手を掛けて外してやると後ろから義母を抱き締めて胸を鷲掴みにしていました。
『アアッ…、ヒロ君たら!アアッ…、ねぇ~?興奮したぁ…?ふふ、』
僕は義母の尻にビンビンに勃起したチンポを擦り付けていました。
『アッ…ン、そんなに固くして…、』
義母は態とらしくベッドに倒れ込むと僕は義母の上から重なりました。
露出した両乳首を掴み舐め廻し甘噛みしてやるとヒクヒクさせ『アアッ…、可愛いいわね…、ふふ…、よ、弱いのよ…、乳首…、アアッ~、感じちゃう!』
そして両脚の間に入り込むと胸から唇を移動しながら股間へ顔を埋めたんです。義母の香水の匂いと汗と芳しい女の匂いにワレメ部分へ鼻頭を押し付け態とクンクンしてやりました。興奮した義母の声も聞こえました。
『アアッ…、ちょっと、アッ…ン、厭らしいんだから、』
義母は僕の頭を撫で言葉とは裏腹に自由にさせてくれました。そして義母のパンストとショーツに手を掛けると片足から引き下ろしました。
そしてM字に開かれた両脚を抱えると顔を埋めました。
トロトロに濡れた真っ赤なワレメを愛おしむ様に舐め廻しました。汗で蒸れたオシッコ臭、女独特の垢臭い匂い。