僕は夢中で舐め廻しながら『アアッ…、義母さん!んう…ん、義母さんの匂い好きだよ!』
『だ、だめっ、そんなこと言っちゃ、厭ぁ…よ!アアッ…ン
、ちょっと!アアッ…、』義母の興奮した喘ぎ声を上げ腰をもぞもぞと動かしていました。
ズボンとパンツを下ろすと義母に重なりました。
『い、いいの?本当、私で?』
その瞬間、生温な感触を感じて義母の中に挿りました。
物凄い喘ぎ顔でハガイ締めにされ『アアッ…、凄い!アアッ…、いや…ん、大きっくて固いわ!』
『義母さんの中、凄くいいよ!アアッ…、出ちゃいそうだよ!ねぇ…?』
『だめよ!まだ…、待って、アッ…ン、奥まで来てぇ…!アアッ…、いいわ!凄い!こんなに凄いなんて!だ、出して、いいわ!出して、イクわ、アッ…ン、イク、イク、』
目の前の義母の色っぽくも激しい喘ぎ顔
に起き上がり膝ま付き両脚を上げ結合部を見ていました。
結構、凄いな…って言う感じなんですが義母のワレメって大きいって言うかデカいワレメ部分からクリトリスが飛び出ているのを見て興奮して触って奥まで挿れてやると悲鳴を上げて仰け反っていました。その厭らしい光景に興奮しながら抜くと大陰唇にたっぷり放出してやりました。義母も身体をガクガクと震わせながら気をやっていました。
こんなに良かったの久し振りだと言っていました。
妻は腎臓が悪く半年ちょっとの入院でした。妻も義父も居ない家で義母と以来、2人で毎晩、新婚の様に求め合っていました。
義母は販売の仕事で1日中、立ち仕事です。割りとムッチリした身体付きで最近では態と小さな下着やTバッグなど付けてくれたりします。
黒いスケスケのTバッグを見た時は驚き目が点になってしまいました。
飲んだ後、ベッドに四つん這いにさせると義母も厭がりながら実は執着心で興奮してワレメからマンコ汁が溢れていました。飲むと身体が火照り欲情して来るのかアソコが疼くのか解りませんが興奮して来て態と言葉責めなどで辱めると大乱れです。
妻より義母を好きになっています。
最近では義母も僕とのセックスにのめり込んでいるのか爪先まで舐め廻してやると色っぽく悶え『ヒロ君たら、そんな所まで…、厭らしいんだから!』と興奮しています。
熟女の身体って最高だと思いました。