親父が海外出張で不在になり50歳の義母とやりました。
義母はバイブやローターを使いオナニーしているのは知っていたので
夜、2人でお酒を飲んでいる時に、その話をしました。
義母の顔が一瞬青ざめましたが「私がそんなことするのに興味あるんだ」と
逆に義母に責められました。「私のしているとこ想像して興奮してるの?」
義母は身体をすり寄せ唇を重ねると舌を入れてきました。義母は服を脱ぐと
ブラを外し俺に乳首を吸わせました。そして、俺の服も脱がせると自分も
下を脱ぎ全裸になりました。「もうこんなに硬くなってる。」と厭らしい
視線を俺のモノに向けると舌を這わせだしました。想像以上に厭らしい義母に
興奮し義母のアソコに指を這わせると「うぅーん。」と俺のモノを咥えながら
喘ぎました。アソコの奥から愛液が溢れグッショリと濡れていました。
フェラが終わると「私のも舐めて。」と義母は足を広げました。俺は夢中で
義母の割れ目に舌を這わせると「あぁーいいわ。気持ちいいー。」と声を荒げ
ました。「我慢できないわ。一哉の硬いオチンチン頂戴。」と言われ挿入しま
した。「整理は無いから中に出して。」と言われ義母の中で果てました。その
夜、もう一度、ベッドで義母を抱きました。次の日も義母から迫ってきやりま
した。