義家族との体験

今から約30年前の話しです。高校1年の私は一人暮らしの叔母のアパートに泊
まることになりました。理由は覚えていません。夜中になぜか目を覚ました私
はふと隣を見たら夏布団が捲れて叔母のパンツ一枚の下半身が見えました。自
制は誘惑に勝てず、私は自分のパンツを脱ぎ勃起を叔母の太ももに両足を叔母
に絡めまして。童貞だった私はその快感に全身が震えました。少し落ち着いて
から快感を味わいながら右手は叔母のオ００コをパンツの上から触っていまし
た。今考えるとすでに目を覚ましていた叔母は私の行為に興奮していたと思い
ますが、パンツの中に手を入れ陰毛の感触を感じオ００コを直接触れようとし
た途端、手首をつかみパンツの外に跳ね返したのです。でも太ももの勃起と絡
めた足には何も抵抗をしませんでした。安心した私はしばらくして右手で叔母
の太ももの内側の感触を味わっていました。そのとき、かすかなあえぎ声を叔
母が発したのです。初めて聞く女性のあえぎ声に興奮した私は右手をオ００コ
に当てながら勃起は果ててしまいました。全身を貫く快感にガクガク震えてい
ました。少しして自分のパンツで後処理をしました。最初は叔母の太もも広範
囲に僕の我慢汁と精液でべっとりしていました。シーツにはシミが残りまし
た。たぶん３０分ぐらいして落ち着きトイレも済まし、また叔母の布団にも潜
り込みました。左足で叔母の右足にピタリと全体をくっつけましたが特に嫌が
る反応が無いので再びパンツを脱ぎ先ほどの体勢をつくり快感を貪りました。
叔母は完全にこの事態を受け入れているとの確信を持った私は最初より少し強
引に勃起を押し付け右手はパンツの中にいれ叔母のオ００コをまさぐりにいき
ました。やっぱりすぐに叔母の右手は私の手首を掴みパンツの中から引き剥が
そうとしましたが、確信犯の私はその抵抗を受け付けず強引に叔母のオ００コ
を探しあて四本の指を割れ目全体に指の間接一節分当てることができました。
叔母のオ００コはびしょ濡れでした。童貞の私はそれが何を意味するのか判ら
ず、たぶんオシッコだろうと考えていた様に思います。叔母は私の手首をかな
り強く握りしめながら、だんだんとあえぎ声を大きくしていき、最後は全身を
振るわしながら私の右手を解放したのです。私は中指で叔母のオ００コ全体を
ヌルヌルゆっくりとさわり続けました。私は自制心も道徳心も吹っ飛び快感の
泥沼の中にいました。少しして叔母のヌルヌルのオ００コの中に勃起を入れた
らもっと快感があるだろうと思い決意して叔母のパンツを脱がしにかかりまし
た。パンツがお尻の部分でひっかかったとき叔母は上半身を起こし両手でパン
ツを掴み抵抗してきました。「だめよ、何を考えてるの、家族なのよ、だめ
よ」といいながらの抵抗でした。しかしその声は強い意思を感じるいつもの叔
母ではなく、弱みを握られた女性のように感じた私はもっと強い力で脱がしに
かかり数分のもみ合いの末、叔母を丸裸にしたのです。初めて近くで見る女性
の丸裸でした。興奮と感動みたいなものを感じながら叔母の全身を両手と舌で
まさぐりました。叔母は顔を横に向け両手で少し大きいおっぱいを押さえ、両
足はきつく閉じたままでした。私の手でその両足を開こうとしましたが無理で
す。しばらくはそのままの状態で叔母の体をさわり続けていました。やがて我
慢できなくなって右足のひざを叔母の太ももの間にねじ込むことに成功し私の
太ももに叔母の汁がべっとり付く感触を感じながらオ００コをすりすりしたと
ころその快感に叔母は少し力をゆるめたのです、瞬間もう一方の足を滑り込ま
せることに成功し私の体は叔母の中心にあり正常位の形になることができまし
た。叔母は小さい声で「やめて、だめよ、こんなこと」と言いながら抵抗を続
けました。しかしその抵抗も数分も続かず後は両手を万歳の格好をしてあしを
大きく広げたのです。私の勃起は入り口を探しますが、的はずれが何回かあっ
た後に叔母が少し腰を浮かせるようにしてきた途端、ヌルズボと根元まで挿入
が成功しました。数分間はめた状態で叔母の唇を吸い中に舌を入れましたが、
叔母は数秒後には私の舌を吐き出し大きなあえぎ声でいったようでした、童貞
の私は女性がイク事は当時知りませんでしたので全身をワナナカセ震える叔母
の体に放出していました。最初の発射の快感は実は覚えていません。その晩は
確か４回交わったと思います。２～３回目の快感は凄いものがありました。特
に叔母がトイレから帰ったあとの交わりは叔母も覚悟したのでしょう。積極的
に抱き合い舌を入れあい互いに体を求めあいました。会話もありませんでし
た。翌朝叔母に起こされシーツを見ると大きなシミが布団の中心にあり同時
に、大変な事になったと少し不安な気持ちになりましたが、大好きな叔母と結
ばれた喜びの方が大きかったと思います。反面妊娠したらどうしようと心配し
た事も事実です。朝食の時の叔母はいつもの叔母の顔ではなく少し優しさを感
じましたが、夕べのことには互いに触れませんでした。しかしその晩からスタ
ートした叔母との関係は叔母の転勤がくる２年後まで家族の目を盗んで続きま
した。近親相姦の快感は他人との快感とは違うものがあります。なぜなんでし
ょか。その後叔母は結婚し今は勿論肉体関係はありません。深い親友のような
存在です。もう一人の叔母はこの話の叔母の一番上の姉です・・・・・CON


求めて