3年前、兄貴がリストラにあい、仕事を探しているときに脳梗塞を起こし、一
命は取り留めたが声が出ず、右半身と左手も麻痺していたが、左手は物を掴む
のは無理だが何とか動かすだけできるようになった。
当時兄貴は35歳、嫁、圭子31歳と2歳の子供が一人いた。
いろいろなリハビリをしてきたが、1年経ったある日、病院の先生に「これ以
上の回復は望めません。」と言われ、家につれて帰りベッドの生活が始まっ
た。
私のほうの両親もいなく、義姉の身内もいなく、身内は私だけになった。
義姉といろいろ話し合った結果、兄貴と義姉、それに子供の面倒は私が見る。
その代わり、義姉とはいずれ夫婦になりそれまでも夫婦生活をすると言うこと
に決まった。
小さな田舎のこと、それまで実家に暮らしていた兄夫婦の家に私が入ることに
なった。最初、私に抱かれて何の表情も示さなかった義姉も、今では大きな喘
ぎ声を出し私にしがみついてくる始末。
1年前から兄貴のリハビリもかねて、私と義姉そして兄貴と3人で寝るように
なった。それまで知らなかった私と義姉の関係をすぐ傍で見た兄貴は、不自由
な体を動かし裸の義姉に涙を流しながら近づきいてきた。
それからは兄貴を交えて毎晩3Pをするようになった。
大きく硬くならない兄貴のペニスを義姉が咥え、その義姉を後ろから私が突い
ていく。そして時には義姉のおっぱいを兄貴に吸わせ、私は義姉の後ろから入
っていく。と同時に義姉は兄貴のペニスを手で擦っているのだった。
その甲斐あって、兄貴の体はずいぶんよくなった。声と右半身はまだ麻痺が続
いているが、左手は義姉のオッパイを何とか掴めるようになり、左足に関して
は義姉の股間を突き、義姉をいかせるまでになった。
しかし、その行為もしばらくはお休み、義姉が私の子を妊娠した。
今3ヶ月で、義姉とのセックスと兄貴のリハビリは続けられるが、安定するま
では、、、