義家族との体験

孫が幼稚園入園を前にして40℃の熱を出してしまいました。娘ももらってしま
ったようで39℃近いとのこと。婿さんは元気なのだけれど、お仕事を休むわけ
にも行かず家事の手伝いに行くことになりました。
娘達に病人食を与えた後、帰ってきたばかりの婿さんにも晩御飯を出してあげ
ました。食後すぐに風呂に行った婿さんは朝が早いからとのことでさっさと寝
室に引き上げてしまいました。私も娘達が眠っている隣の部屋で客布団に入っ
たもののなかなか寝付かれません。もう一度お風呂に浸かっていると曇りガラ
スの向こうに婿の影。『マー君どうしたの？』と声を掛けても返事がありませ
ん。『背中を流してくれる?』とドアを開けてお願いしてみました。以前にも
何度か性欲処理をしてあげた(してもらった？）事もあるので私は抵抗ないの
に婿さんは遠慮がち。振り返ってお尻を向けました。マー君が意を決したよう
に背中に触れてきました。ボディシャンプーを手に取り撫でまわすように洗っ
てくれます。『ありがとう。寝室で待っててね』と言って私はシャワーを浴び
始めました。バスタオルだけ巻いて婿さんの待つ夫婦の寝室へ。壁の灯りをう
っすら灯して照れた顔をしている婿が妙に可愛い。布団を捲るとグロテスクな
までに大きく育ったものが股間に聳え立っています。可愛い顔と対照的。バス
タオルを投げ捨てて婿に飛びついていきました。袋を優しく揉みながら長いそ
れの根元から舐め上げます。カリのところで一周してから全長を頬張ると婿の
呻き声。お口の中でヒクヒクしてます。口を窄めて舌を絡めて見ると浮き出て
いる血管を感じ取れます。私の助平なところから熱いものがどくんと溢れるの
を感じました。婿は遠慮がちな手つきで乳房に触れています。じれったくなっ
た私は身体を入れ替えると彼の顔の上に跨って行きました。ぴったりと口がふ
さがるくらいに擦りつけると少しずつ舌が入ってきました。私はペニスを咥え
たまま彼のお尻に手を回しアナルのまわりを撫で回します。彼の唇がクリトリ
スを捉えました。甘噛みされている感じに我慢の限界を迎えてしまいました。
そのまま前進して挿入。後から突かれている様な感覚の騎乗位が素敵。婿さん
も半身を起こして後ろから抱き締めてくれました。乳房を覆った大きな手が暖
かい。指の間に挟まれた乳首が痛いほど大きく硬くなっています。もう逝っち
ゃいそう・・・身体の芯を貫いているものが大きく動きます。正上位に直って
しっかりと抱き合いました。不規則に動くペニスに翻弄されています。声を堪
えるのが大変でした。唇を吸い合って声を殺しました。全身が震えています。
腰が浮き上がるような感覚と　彼が中で脈打つ感覚とが同時でした。射精後も
長い時間私の中に留まっている婿にとても満足させられました。引けて行く波
に我に帰り、まだ元気なままの婿さんのそれを舐め取ってあげました。くすぐ
ったそうにする婿の顔がまた可愛くて『いつでも溜まったら言うのよ』と言う
と『お義母さんもね』と言ってくれました。
同居を誘われたこともありますが、私もまだまだ５８歳。、他でも楽しみたい
もの。
翌朝は熱の引けた娘達を置いて自宅に戻りました。連休には婿さんも一緒に泊
まりに来てくれるとの事。一ヶ月は長いけれど　その間は・・・