今日、中学を卒業した義妹（志保）とＨをしました。
志保は約１年前に親父の再婚相手の子で、おとなしい子です。そんな志保の
秘密をしったのは２週間前（3/12）のことです。その日まで出張の予定だっ
たのですが、早く仕事が片付いたため１日早く帰れることになり12日のお昼
過ぎに帰宅しました。玄関を開けて『ただいまー』と言うと同時に２階から
物音が・・・私はすぐに２階に、そうしたら志保があわてた様子で私の部屋
から出てきました。志保は顔を真っ赤にしながら『お・おにいちゃんお帰り
なさい』と言って自分の部屋に・・・私は自分の部屋に入り志保が何をして
たのか調べようと部屋を見渡したらＰＣがついているのに気づき、何を見て
たのか履歴を確認したら、オナニーに関するサイトが・・・私は正直ビック
リしました、いつもおとなしい志保が・・・と思っていたところに志保が来
て『お兄ちゃんごめんなさい・・・勝手にＰＣ使って・・・』私は志保に、
『オナニーに興味あるの？したことあるの？』と尋ねるとかなり恥ずかしそ
うにうなずき『お母さんたちには内緒にして』と言われました。私は『別に
言わないし興味があるのもわかるし・・・ただこういうサイトは大人になっ
てからみようね』とだけ言い志保の頭を軽く叩き志保も少し安心した顔
に・・・。その夜、私は親父たちと酒を飲みながら遅くまで起きており、深
夜に自分の部屋に行こうと階段を上りきったところで志保の部屋からあえぎ
声が、私は志保の部屋の扉が少し開いているのに気づき少し様子を伺ってい
ると『はあはあ、あっ、お・お兄ちゃん・・・』『もっと志保の・・・あ
っ』と私のことを思いながらオナニーを・・・私はそっと扉を閉めて自分の
部屋に行き寝ました。翌日、志保はいつも通りにでしたが、私は志保の顔を
まともに見れず出かけようとしたら志保がついてくると・・・私はしぶしぶ
志保と一緒に買い物に・・・その途中で志保が『昨日、志保のオナニーして
るとこみたよね？興奮した？』と聞かれ私は『いつもお兄ちゃんのこと思っ
てしてるの？』と逆に質問したら『うん、お兄ちゃんとＨしてるの想像しな
がらしてるの・・・』『そっか、じゃあ今度親父たちがいない時（3/26）に
する？』と聞いたら恥ずかしながら『うん』と・・・。そして今日、朝から
親父たちは京都に日帰りで旅行に、私は有休で会社を休み志保と一緒に出か
け、買い物をしてホテルに・・・。いざホテルに入ると志保が緊張している
顔をみせたので、緊張を和らげるためそっと抱きしめ『初めてがお兄ちゃん
で後悔しない？』と聞くと『大丈夫、やさしくしてね』と、私は志保にやさ
しくキスをして服を脱がせていきました。志保を下着だけにしベッドに腰か
けさせ後ろからそっと手を回しキスをしながらブラの上からおっぱいをやさ
しく揉むとすぐに『・・・うん、あっ』と声がではじめました。私は志保に
『気持ちいい？』と聞くと『うん』とうなずきました。私も次第に興奮しだ
し少し強くおっぱいを揉んだりブラの中に手を入れて乳首をつまんだりディ
ープキスをしました。そうしていくうちに志保の声もだんだん大きくなりま
した。私は志保を寝かせパンツを下ろそうとしたら、すでにかなり濡れてお
り糸が引いていました。私は志保のおまんこを舐め回しながら乳首をつまん
だり、クリを吸ったりと志保を徹底的に攻撃しました。そして・・・私は、
志保のおまんこにちんぼあて亀頭を押し込みました。そうしたらやはり志保
が苦痛な顔をし私も少し入ったところでかなり抵抗感が・・・志保に『どう
する？我慢できる？』と聞いたら『我慢する・・・だから最後まで・・・』
と、私は志保の肩をしっかり抱え志保に『じゃあ一気に行くよ』と言い志保
も頷いたのを合図に一気に腰を沈めそれと同時に『いーっ！いたい！だめっ
つ！お・お兄ちゃん！』と、志保の顔を見ると涙が・・・私は志保に『大丈
夫？』と聞くと『う・うん』と、私はしばらく動かず志保が落ち着くのを待
つことに、しばらくして志保が『お兄ちゃん、動いていいよ・・・だいぶ痛
みも引いてきたから・・・志保がんばるから・・・』その言葉を聞いて私は
ゆっくりと腰を動かしました。やはりまだ痛いのか顔は苦痛に耐えている状
態でした、私は志保に無理させないように極力やさしく動かしていきまし
た、そうしたら次第に気持ちよくなってきたのか少し声が出るようになり私
も次第に早く腰を動かし最後は志保のお腹の上に放出しました。終わったあ
と志保はうれしそうに私の顔を見てキスしてきました。この先もおそらく志
保との関係は続いていきそうです。
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