義家族との体験

ある休日、暇をもてあましていたので、近所のパチンコ屋に行った。

そこで、たまたま、妻の弟の嫁さんの理江を見かけた。
理江は、かなりぽっちゃりな体を前のめりにしながら必死に
パチンコを打っていた。
ぽちゃ好きな俺は、じっくり視姦してやろうと、何気に隣の台に陣取った。
必死になって打っている理江は俺に気がつかない。

前のめりになっているので、胸元が空き、谷間が拝める。
俺は、股間を大きくしながら、打っていると、７がそろってしまった。
怪訝そうに、こっちを見た理江は、やっと俺に気がついた。

「あ、こんにちは」

ちょっと、罰が悪そうに挨拶する。
確か、理江の旦那（義弟）は今日は仕事だったはずだ。
こんなところを見られたくなかったに違いない。

それでも開きなおって、理江はまた、打ち出した。
横で見ているとかなりの金額をつぎ込んでいる。

それに対して、俺は続けて当たりを引き、久々の大勝だった。

理江は軍資金が底をついたようなので、俺は換金した。

で、家まで送るということで、俺の車に理江を乗せ、理江の家に向かい始めた
とき、理江がぽつりと。。。

「お義兄さん、お金を貸してもらえないですか？」と言ってきた。

事情を聞くと、旦那に内緒で家の金をかなりつぎ込んでいるらしい。

１週間後には返すと言うので、俺は理江に金を貸した。

理江が金使いにルーズなことは妻から聞いていたので、返ってこないことは
予想できたが、今日、パチンコで勝ったあぶく銭だし、理江を俺のものにする
チャンスのような気がした。

返済期限は１ヶ月ということでその日は別れた。

ところが、１週間後、理江から連絡が入った。

どうやら、貸した金を軍資金にして、また、パチンコですってしまったらしい。
追加で貸して欲しいと、泣きの電話だった。

家から２駅ほど離れたパチンコ屋で待ち合わせ、駐車場の車の中で話を聞いた。
俺は今回、いい人を演じず、金が返せないなら義弟に請求すると言ってつっぱ
ねた。

「それだけはやめて、何でもします」と泣いて頼むので、俺と関係を持つこと
を条件に追加融資をもちかけた。

理江は少し驚いたが、答えは、OKだった。