南米出身の嫁を使いまわしている三男坊です。
義母が来たことで家の中は非常に険悪になりました。嫁と義母が時と場を選ばず痴話げんかをやる
ので生地獄でした。口汚く罵りあい、ひっかきあい、汚物を投げつけて、手当たり次第にものを壊し
たり、修羅場でした。一度はぼやもだしかけました。
しかし義母の滞在期間が目前に迫ってきました。航空券が格安のものだったので、延長も変更もき
きません。しかし義母は頑として帰らないといいます。帰国の朝、兄弟三人でしめしあわせて、いび
きをかいて寝ている義母を襲いました。裸のまま縄で縛り上げ、バンに載せました。そして義母の荷
物とパスポート、航空券を持って空港に向かいました。車の中ではかわるがわる交代で義母を抱きま
した。最初は必死に抵抗して泣き喚いていた義母もそのうちに興奮して自分から尻と腰を振り、今度
は快感に泣き喚いていました。途中、高速の路肩でしゃがませ、縄をつけたたま、尻も丸出しの状態
で小便をさせました。
空港が近づくと、縄を解いて服を着せました。膣からは6回分の精液が垂れ落ちていました。義母
も別れが近づいたことを悟りオウオウ泣きながら、おとなしく応じていました。
空港で最後に分かれるとき、義母は人前で長兄に抱きつき、乳房をすりつけて別れを惜しんでいま
した。義母のズボンの股の部分は兄弟が注ぎ込んだ精液が漏れて濡れていました。
義母は涙を流し、振り返りながら、出国していきました。
帰りの車の中で私たち兄弟は無言でした。
人生は別れの連続です。