昨日、義母のお買い物に付き添い、車で出掛けました。
車内での会話はあまりありませんでした。
重たい空気を振り払うように、
「この前はすいません。お尻の穴、痛かったでしょ?」と言うと、
「うん…。」
「もぅ、しませんから。」
「そぅね…。」
「でももぅ僕こんなになってんですよ。」
そう言ってフル勃起したイチモツをズボンから取り出すと、
「まぁ…元気いいのね♪ウフフ」と笑ってくれました。
義母のゴツゴツした手に僕のフル勃起したイチモツを握らせました。
義母は無言でシゴき始めました。
「あぁ…お義母さん…気持ちいいです…。」
「凄いわ…どんどん固くなってく…。」
「はぁ!はぁ!お義母さん!お口で愛してくれますか!?」
「運転気を付けてね。」
そう言うと義母は僕の股間に顔をうずめてパクッとくわえました。
「アーッ!お義母さん!気持ちいい!お義母さんの可愛いピンクの唇、気持ちいいよ!」
そう言って義母の頭を左手で抑え義母の口内の奥の方にビンビンのイチモツを突き刺しました。
「!!!!!!」
声にならない声で義母はもがいています。
手を緩めると、
「プハァッ!」と息継ぎをし、義母はヨダレをダラダラ流していました。
僕はたまらず車を停め義母のヨダレだらけの可愛いピンクの唇を音をたてて吸いました。
義母のパンツの中に手を入れると、もぅグチョグチョでした。
「お義母さん!今日はお義母さんのお口の中に出したい!」
そう叫んで再び義母の頭を掴むとイラマチオ状態で無理やり義母の口にカチカチのチンポをぶち込み、ガンガン腰を振りました。
「ウゲッ!ウグッ!ウゲッ!ウグッ!」
「ハァ!ハァ!お義母さん!お口の中に出しますよ!」
「…………。」無言で頷く義母。どうやら射精を促しているようです。
「ハァ!ハァ!お義母さん!出るよ!お義母さんッ!」
両手で義母の髪の毛を鷲掴みし義母の口の中の一番奥の、のどちんこめがけて、
「アッ!!!!!!出るッ!!!!!」と叫び大量の精子を義母ののどちんこにぶっかけました。
義母は涙目になりながらもユックリ何回かに分けて僕の精子を飲み込んでいます。
「ゆうじさん今日もいっぱい出たわね。気持ち良かった?」
「はぁはぁ…はい、お義母さん、気持ち良かったです!」
「さ、行きましょ♪」の、お義母さんの声で車を走らせましたが車中ではずっとお互いの性器をまさぐりながらデパートへ向かいました。