昨日、妻は午前中からデパートへ買い物に行き、帰りは夕飯時との事でした。
義母は午前中から既に女の顔をしており目は潤んでおりました。
妻が出掛けるとすぐに義母を抱きしめ、
「一週間、我慢したんだ。お義母さん…。」
そう耳元で囁きながら首筋の生臭い熟女臭を堪能していると直ぐにビンビンに勃起してしまいました。
義母の尻肉にカチカチの男根を擦り付けるとすぐさま握ってきました。
「あぁ…ゆうじさん…私も…。」
そう言うとお互い舌と舌を絡ませて熱い接吻をかわしました。
義母の生臭い口臭が尚一層、僕の興奮を掻き立てました。
「お義母さん、今日はお義母さんのヴァージンが欲しい…。」
「え!?何!?」
「お義母さん、お尻の穴の経験はありますか?」
「そんな!無いわよ!」
「お義母さんのバックヴァージンが欲しい…。」
そう言うとスルスルと義母のズボンを脱がし淫茎を舌で捕らえるとイジリー岡田の舌使いで義母を責めました。
「うあぁぁぁ~!!!」
一気に義母は登り詰め果てました。
義母のまんこはもうグチョグチョです。
義母のマン汁を義母の尻肉に塗りたくり、自分の我慢汁を男根に塗りたくり義母の尻肉にあてがうと少しずつ埋め込みました。
「ニュプッ ズリュッ ズブズボボボ…。」
「ん!あぁぁぁ~!!」
義母は苦痛の表情を浮かべながらも自ら淫茎をこねくり回していました。
「あ~お義母さん…お義母さんのお尻の穴、気持ちいいです…。」
そう囁きながらピストン運動を続けました。
「リュプッ ズリュッ リュプッ ズリュッ!」
絶頂が近づき今度は僕がお義母さんのクリトリスを指で擦りながら義母の尻穴の一番深いところで射精しました。
「あぁぁぁ~!お義母さ~ん!!!ドクッドクッドクッ!」
ゆっくりと、どす黒い男根を抜くと色素が無くなったピンク色の義母のマンコから白濁液が茶褐色に変色しながら流れ出てきました。
義母は身動きもとれなく布団にうっつぷしていました。
「はぁ!はぁ!お義母さん!凄い気持ち良かったです!」
「………。」
義母は無言でしたが、アナルセックスはあまり好きでは無いようです。
続きはまた機会がありましたらお話致します。