1年ぐらい前に義父が死亡し、私と妻と義母と3人で暮らすことになリ家が小さ
いので、義母とは、襖が一枚で隣の部屋で寝ています。
ある土曜日の朝、妻がパートに行った後いつもより早く目を覚まし、私は布団
から出て朝食を食べようと着替えていた時でした、義母の押し殺した声がし、
襖の間から義母の方を見ると、母が小刻みに痙攣している姿を見てしまい、何
が起こっているかすぐにわかりました、そのまま義母の様子を息を殺して見て
いると、母の布団がずれ、厭らしくネグリジェの前をはだけ、片手で素敵な胸
を揉み空いたもう片方の手をパンティーの中に差し入れ厭らしく指をしきりに
動かしていました。
義母がオナニーをしている姿を息を殺してじっと食い入るように襖の隙間か
ら義母を見ていました。義母は、喘ぎ声をかみ殺しながら「アァー」と一声、
又厭らしい声をかみ殺しながら声をあげてぐったりしていました。
義母は、満足したのかパンティーをおろし、ティッシュでオマンコを拭い、
ネグリジェをなおし、眠りました。
妻がパートに行った朝は、義母は、私を誘うように襖を少し開けて、私を誘
うように押し殺した厭らしい声を聞かせてくれました。
そして、私と義母が結ばれたのは、私が年休を使って休んでいた時のことで
した。
妻をパートに送り出して私が眠っていたベッドが、急に揺れたので驚いて目
を覚ますと、義母が私のベッドに入ってきて私に抱きついてきました。驚いて
声を上げかけた私の口を義母の口が塞ぎ、「辛抱が出来ない」と抱いて義母が
小さな声で私に「うん」と答えると、義母は私のパジャマを脱がし、硬くなっ
ている私のペニスを義母の厭らしい口に含みました。
そして、私もパジャマを脱ぎました、あまりの気持ちよさに私はあっと言う間
に義母の口の中に発射してしまい義母はそれを美味しく飲み込み、まだ硬いま
まの私のペニスに手を添え、騎上位の体勢で挿入し、自分で腰を振り始めまし
た。２度目は、義母の中に気持ちよく発射し、今度は私が義母を仰向きに寝か
せ、義母の胸を揉み乳首を吸い、厭らしいオマンコに指を入れ舌を入れ優しく
優しく舌で楽しみました。指で髪をなで耳に優しく大好きよと囁きました。
そして今度は私が上に乗り、初めて自分の思いで義母に挿入しました。若い力
で気持ちが良く腰を振って喜ばしてあげました、義母は、大きな喘ぎ声をあげ
ていました。そして、私も耐えられなくなり、義母の中に熱く熱く発射しまし
た。
次の日からは、妻がいない時は朝から食事を取っているときも、私の指は厭
らしい熱いオマンコに指を２本入れています、義母は、私と2人で居るとき
は、私の愛妻です。
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