最近 義母ともマンネリ化し 週1位しかsexしてません。
義母も店の手伝いが飽きたのか 店へ顔を出しません。
その分 嫁にサービスが多く成る事も無いですが!
そんな折 近所の43歳の奥さんが 旦那の浮気の事で 夜遅く愚痴ってました。
俺は 何となく話を聞いて遣ると、最初な 奥さんの浮気が原因で 旦那も浮気した様な!どっちもどっちな話し。
客も 1人 2人と帰り 最後奥さんだけに成り 酔った奥さんが
「マスター 私って そんなに魅力無いかな~?」
洗い物をして 看板を消し 奥さんの愚痴を聞いてました。
「そんな事 無いよ! 若いしスタイルも良いし 俺なら口説いちゃうな~!」
「マスター ホント?」
「ホントだよ! さう 時間だよ」
と言うと 奥さんは席を立ち 出口へ向かうが 足取りが覚束ない。
よろけた奥さんを支えると、奥さんが抱きついて来て
「ホントに 魅力ある?」
「あー 魅力プンプンだよ」
「フ~ン じゃ 私を抱ける?」
「時と場合だな」
「時と場合かぁ?じゃ今が 時と場合が良いんじゃない! 誰も居無いし 此処に畳が有るし! マスター 姑さんと出来てるでしょう! 私 覗いた事有るのよ!」
「奥さん 覗いたの!」
「そうよ それも 真っ昼間にね! マスターの この太いのが 姑さんを突いてたのをね! それも 2人共 素っ裸で、姑さん 年甲斐も無く 卑猥な声出して マスターも獣の様に腰振って 姑さんの中で果てたのをね」
「オャ それじゃ 口封じしないとね!」
「口じゃ無く マスターの太いので下を封じてよ」
出口に内鍵を掛けると 奥さんを乱暴に裸にして 小上がりに 押し倒した!その時 妙な興奮にチンポがカチカチに勃起し、
奥さんが見てる前で ゆっくり裸に成ると 反り返ったチンポを見た奥さん
「ア~ 私 侵されるんだわ 浮気じゃ無いわよ」
小上がりに上がると 奥さんは チンポを握り締め
「ア~これよ これ!」
と言って チンポを咥えた
奥さんの頭を掴み 喉まで入る様に 腰を振りチンポを抜くと
「ウェ~ッ ウグッ ウグッ ゴホンゴホン ハァ~ ハァ~」
「どうだい 犯される気分は?」
両脚を力任せに広げ チンポを一気に差し込むと ヌメヌメと簡単に入った、後は容赦無く突き捲ると
「ア~ アアア 凄い凄い ア~ 凄~い ア~ モット モット~」
乳首を捻り上げながら 更に乱暴に突き捲り 膣内射精し まだ出てるチンポを…