南米の先住民出身の義姉が妊娠して4ヶ月になりました。
義姉はなぜか義母を日本に呼び寄せたがっているので、兄弟三人がお金を出し合い、貯金まで取
り崩して旅費を送りました。送ってから半月ほどたって、成田空港から電話がかかってきました。
何でも、義母がサンパウロから到着したのですが、空港で悶着を起こしているということでした。
兄たちが忙しかったので私が軽トラではるばる迎えにいきました。義母は大量の荷物を持っており
大部分が得体のしれない食べ物でした。干したカエルや蛇、トカゲもあり、税関で全部没収されま
したが、義母は猛烈に抵抗して、税関職員に噛み付き、最後には入管の拘束室に放り込まれたそう
です。やっとのことで義母を受け取り、軽トラに乗せて家まで連れていきました。
それからが大変でした。義姉の部族の風習では、妻が妊娠するとセックスが不自由になるため、
妻の母が夫の性欲を処理することになっているらしく、当然のように義母は裸になって長兄の抱き
ついていきました。しかし義姉も母親の姿を見て、我慢が出来なくなったらしく、裸になると膨ら
みかけた腹をかかえて、長兄を奪い返そうとしました。母と娘の猛烈な吼え声があたりに響きわた
り、我が家の鶏も恐れをなしていっせいに鳴きたてるほどでした。
兄弟三人で母娘を引き剥がし、義姉は長兄に与え、私たち弟は義母を抱きました。そのマンコの
締りのすごいことといったら、コンドームも破れ、たくましい鍛え抜かれた尻肉でチンポを締め付
けて精液を搾り出すようなセックスでした。義母は布団と畳を破れるまで爪でかきむしり、イくと
きには1キロ先でも聞こえるような、豚でも絞め殺しているようなよがり声を上げました。義姉も
負けじと雄たけびをあげ、その日は5人が裸になって思う存分セックスを堪能しました。
まだ便器の使い方がなれていないらしく、二人とも雪の中で排泄しています。庭は二人の出した
糞小便だらけで、これには本当に参っています。でも、これも国際化です。