俺は義母に両脚の間に誘い込まれた。
「ほら、ふふっ、い、いやぁーね、拭いて、顔、」
義母は近くにあったタオルで顔を拭いてくれ俺の背中に手を回した。
俺は義母のトロトロに濡れたマンコに亀頭を宛てがうとワレメ全体に擦り付けてやった。
「あっーん、い、いやぁーだ、この子たら!あっーん、だめよぉ!いやぁーん、意地悪!まぁーちゃんたら!」
そしてヌルッと挿った。
「ほーら、挿っちゃったよ!ああっー、すげー、ヌルヌルしてんじゃん?義母のオマンコ、ああっー、凄くいいよ!」
義母の膣中深く徐々に挿れていくと義母はガクガクしていた。「な、何だよ!そんなにガクガクして?義母さんのオマンコ絡み付いて来るよ!ああっー、義母さん!な、中で逝きたいなぁ!ああっー、義母さん!」
「ちょ、ちょうだい!そのまま、中に、出してもいいから!あっーん、まぁーちゃんの精子、中に挿れて!」
「だ、大丈夫かよ?そんな中に出したりして、出来ちゃうじゃん!」
「ふふっ、いいじゃない!私とまぁーちゃんの赤ちゃん!」
「冗談言うなよ!周りから変な目で見られるじゃん!」
「じょ、冗談よ!いやぁーね、でも中で逝って!大丈夫だから、あっーん、まぁーちゃんたら、いやぁーん、本当、Hなんだから、」
「ああっー、か、義母さんの匂いで逝きたい!ほら、こんなにグッチョリ濡れて、ああっー、すげー、厭らしい匂いだ、義母のTバッグ、」
「いやあっ、いやぁーん、やめてぇ!あっーん、まぁーちゃんたら!厭らしい、あっーん、まぁーちゃんが好き!」
俺は義母に見せ付ける様に嗅いで見せた。「んうーん、ああっー、堪んねー、この酸っぱい匂い!」
そして両脚を担ぎ上げると義母を2つ折りにして奥深くピストンしてやった。
「あっーん、い、逝く、いやぁーん、凄い!あっーん、逝っちゃう!いやぁーん、逝く逝く、あっーん、逝ぐぅ!出してぇ~!中に出してぇ~!」
「ダメダメ、まだだよ、最後に義母の足、舐めないとね?」ゆっくり抽送していると義母の爪先裏が上に反り上がっていた。
俺の最も好き光景だった。
女の中には感じると逝く時に足指をくの字に強く曲げたり上に反らしたりする女がいる。
俺は義母の足裏から爪先裏に鼻を宛ててやった。
生足指は、うっすらと湿っていた。
強烈ではないが、たっぷりと蒸れて甘酸っぱいスエた匂いが籠もっていた。
「んうーん、んうーん、ああっー、いいよ!義母さんの匂い!ああっー、」
俺は義母の中で味わう様に、ゆっくりピストンしながら両足首を持ち生足裏から爪先裏に顔を移動し嗅いだ。
義母は、これらを最も恥ずかしがり嫌がるが実は、これが義母を最大に狂わせる。「ああっー、い、いやぁーん、そんなことするなんて、あっーん、凄い!まぁーちゃんたら!」
「んうーん、最高だよ!義母さんの足の匂い!ああっー、」
色っぽく喘ぐ義母の顔を横目に俺は足指一本一本に舌を絡ませて舐めた。
義母は足指を強く曲げ「いやぁーん、いやぁーん、ああっーん、だめぇ!感じちゃう!」
「ねぇ~?義母さん!3Pしない?義母さんとセックスしたい奴いるんだ。だめぇ?」
「ハアー、ハアー、な、何を言うの?
いやぁーん、ちょ、ちょっと!ああっー、す、凄い!あっーん、一体、だ、誰なの?」
「奴も義母さんの脚、凄くいいって!同じ病院の介護士の僚太だよ!前から義母さんに憧れてたんだってさ!ねぇ~?どうぉー?」
「あっーん、ああっー、い、厭よ!3Pだなんて、意気なりどうぉー?って言われても、い、いやぁーね、まぁーちゃんたら、あっーん、いやぁーん、凄い!」俺は義母の喘ぎ顔を見ながら断続的に奥深くピストンすると「ほーら、僚太に、こう言う風に挿れられ義母さんの足にも、こう言う風にされるんだよ!」
義母は想像していた。「いやっ、いやぁーん、ちょっと!やめてぇ!厭らしいんだから!あっーん、ああっー、いい!凄くいい!まぁーちゃんのセックス。」
仰け反る義母に奥深くピストンしながらクリトリスを弄り追い討ちを掛けた。
「ねぇー?しよう?いいだろう?僚太と、義母さんだって、素敵な子だって言ってたじゃん!」
「ほーら、義母さんのクリトリス、こんなにデカくして、」義母はピクピクとし始め「い、いやぁーだ、あっーん、ああっー、いい!凄くいいの!あっーん、い、逝くわ、逝く逝く、あっーん、厭らしい!おかしくなっちゃう!」と言って酷く乱れ逝ってしまった。あれから数日経っているが義母は何も言わない。