義家族との体験

年末の大晦日、俺は義母の千佳子と車で正月の買い出しに行った。
千佳子は最近、俺好みの膝上のスカートやＨっぽい下着を着けてくれる。
化粧も幾分、派手になったかな？
歳の差、やはり妻の麻実と同じ１２だ。でも若く綺麗な義母だ。助手席に座ったスカートからムッチリとした太腿が覗き俺好みの薄黒く透けたストッキングを着けている。
俺は見ていて勃起してしまい運転しながら千佳子の手を取りズボンの膨らみに誘った。
「ふふっ、いやぁーね！まぁーちゃんたら…、バカねー、」
後ろでは麻利奈が寝ている。
「だって義母の脚、何だか凄く厭らしいよ！」
同じ病院勤めの義母は事務長として厳しく周りのスタッフからも一目置かれている。介護士の間でも意外と義母は知られている。
少し話しがズレてしまうが済みません。スタッフの同僚の僚太も義母のファンだ。僚太は俺の２年後半で一番、仲が良い。僚太の彼女は同じ病院のスタッフで柚。俺が紹介した元カノだった。
１年近く、やりまくりった美人だ。
２９歳で看護士の中でも美人の部類で患者の中には天使と呼ぶ人もいる。
僚太は以前から時々、自宅に遊びに来ていた。俺は僚太に義母との関係を話した。僚太は、かなりショックを受けると共に興奮していた。
「せ、先輩…、じゃあ、アッチの方も、お義母さんと？」
「当たり前だろう？初めは義母さんも抵抗があったみたいだけど…、でも女だよ！幾ら義理の息子と言え男と女が一つ屋根の下に居れば…、まして一回りしか違わないし！」
「いいなぁー、羨ましいっすねー、あんな綺麗な人と…、」「お前、千佳子とやりたいのか？」
「い、いやっ、そんな…、でも先輩もやりますねー、」
「３Ｐしてみる？
お前、千佳子の脚、いいー、いいーって言ってたじゃん！」「先輩ー、先輩も千佳子さんの脚、いいと思いませんか？」「ああー、いいよ、足、責めてやると千佳子、凄く恥ずかしがって濡らすんだよ！」
「ヒィェー！堪んないすっねー！」
「お前、柚が居るだろう！」
「えぇー、そうですけど、でも千佳子さんの脚も堪んないすよー、」
夜、義母と麻利奈と３人で食事をし義母はビールから焼酎に変わった。
麻利奈は千佳子を、すっかりママだと思っていた。
マァーマ、パァーパと甘えて来る。
スケベなママとパパでごめんなさい。
義母との営みは２日振りだ。義母は呑むと男が欲しくなるタイプで呑みながら俺の太腿にタッチして来た。

麻利奈を寝かせ年が明けると「そろそろ…、寝ましょう！」と義母が言った。
寝室には麻利奈のベッドもあり可愛いい顔でぐっすり寝ていた。
酔った義母を背後から抱き締め首筋に唇を這わせた。
義母は悶えながら自ら下着姿になった。
俺もパンツだけになると一緒にベッドに入った。
義母を背後から抱き締めるとギンギンになった肉棒を尻に押し付けた。
「ああっー、い、厭らしい子！そんなに固くして…、」
「好きなくせに、ほら、こんなに濡らして挿れちゃうよ！」
「いやあっ、あっーん、欲しい！」
義母はすっかり興奮して悶え始めている。ブラを外しＴバッグを脱がすと乳首を摘み揉みながらマンコに指を這わした。既に熱くヌルヌルにしていてクリトリスに触れて弄り回してやると「あっーん、い、厭らしい指！ああっー、欲しくなっちゃう！ ねぇー？まぁーちゃんのオチンチン舐めたい！」
「６９しようよ！」「い、いいの？」
「うんー、いいよ！義母さんのオマンコ嗅いで舐めたい！」
俺は義母のクリトリスを擦っていると義母は「いやぁーん、ま、待って、だめぇ！舐めながら逝きたい！お願い！」
「嘘だ！本当は匂い嗅いで逝きたいんだろう！一緒に逝こう！その代わり呑んでよ！いいな！」
義母の両脚を開き、抱えると濃毛の中にヌルヌルした真っ赤な大陰唇が見えた。鼻先を寄せていくと厭らしい匂いがしていた。
「厭らしい匂いだよ！義母さんのオマンコ！こんなに濡らして、セックスしたかったんだ？」
「い、いやあっよ、オマンコだなんて、厭らしい！あっーん、キスしてぇ！」
俺は顔中を擦り付け義母のマンコの匂いに酔った。
義母も亀頭冠に鼻先を宛て嗅いでいる。やはり親子だと思った。妻の麻実も義母と同じだった。
義母のピーナッツ大のクリトリスに吸い付き舐め舌先で弾いてやると「あっーん、だめぇ！いやぁーん、それぇ！逝っちゃうから、ああっー、い、いいわ！もっと舐めてぇ！いやぁーん、逝くわ、い、逝く逝く、お願い！いっ、逝ぐぅ！」
俺も同時に「ああっー、か、義母さん！だ、出すよ！出ちゃうよ！呑んで！」
ドクドクと放出してやると「んうーん、んうーん、ああっー、まぁーちゃんの濃いいわ！凄い！ああっー、好きよ！まぁーちゃんの厭らしいオチンチン！」
義母は矢張り顔中を擦り付けて残汁を味わっていた。
「本当は臭いオチンチンの匂いが好きなんだろう？」
「い、いやぁーね、まぁーちゃんたら、意地悪ばっかり言うんだから！」