息子が去年の4月に単身赴任して9ヶ月余り。
5月のGWは赴任して初めての連休とあって息子も帰ってきて嫁と夫婦の営み
に励んでいた。
しかし、それからは永かった。今度、息子が帰ってくるのはお盆、3ヶ月はゆ
うにある。そんな嫁の我慢も2ヶ月とは持たなかった。
6月の終わり、嫁が夜中私に部屋にやって来て、「お義父さん我慢できないん
です。お義父さんのチンポ、私の中にください。お願いです。」と言って、布
団を捲り入ってきた。私58歳、嫁32歳。しかし、嫁の行動は1ヶ月前から
予想が付いていた。
夜中、私がトイレに行くと2階の寝室から嫁の悩ましい声が階段の下まで聞こ
えてきていた。孫はすでに眠っているのだろう。
そして、あるときはトイレの中から聞こえてくることもあった。
孫のため、私のために息子に着いていかず、残ってくれた嫁をどうして邪険に
出来よう。その夜から、私と嫁の関係が始まった。
孫が2階の子供部屋にいるので、余り大きな声や音は出せない。
さりとて、昼間は孫が学校に行っているが、世間は明るく嫁も恥ずかしそう
だ。そこで嫁と話し合って夜中は嫁が私の布団に入ってくるとき、後ろ向きに
入ってきて私は後ろから嫁のお尻を抱き寄せ、ゆっくり突くように。
しかし、お昼は私の部屋のカーテンをすべて閉め、嫁と向き合って思いっきり
嫁の股間を突くようにしたのです。
多少の声や音も気にせず、嫁を抱けるのです。
その結果、6月の終わりからお盆までの約1ヵ月半に、嫁を12回(夜中4
回、昼間8回)抱くことが出来ました。この数から思うと、嫁はやはり大きな
声を出しながら思いっきり激しいセックスをしたいと願っていることに気がつ
きました。しかし、それは正しい判断でした。
と言うのも、息子はお盆には仕事で帰ってこれず、9月の連休まで伸びたので
す。当然、私と嫁の関係も伸び、孫が夏休みで友達に家に泊まったときなど
は、夜でも激しいセックスが出来、その上二人でお風呂にも入ることが出来る
のです。そして、もっといいことに、今までセックスが終わったら疲れた体で
2階まで戻って寝なければいけなかったのに、孫がいない夜はそのまま二人で
裸のまま抱き合って寝ることが出来、朝起きてもそのまま嫁の体を愛撫でき、
嫁も私のペニスを咥えて、遊ぶことが出来るのです。
つづく