僕には父の妹の娘で○子という姪っ子がいます。
その姪っ子と今年に入ってからいい関係になっいます。僕も一人っ子、○子
も一人っ子でまるで本当の兄と妹のように仲が良く、○子は美形なのでとて
も可愛くかんじていました。
○子の両親が共稼ぎなので週に3日くらい僕の家に遊びに来ています。
今年の正月にやはり遊びに来ていて2人でこたつにはいってテレビを見て
いました。○子がウトウトしてきて僕にしなだれかかって寝てしまいまし
た。僕は腕に○子の重たさをかんじて体をずらそうとして○子の胸をさわっ
てしまいました。
もちろん大きくはないのですが、ノーブラのぷっくりした柔らかさにチンチ
ンが勃起してしまいました。そして気づかれないように○子の体をさすり胸
を揉みミニスカートをめくってパンツも眺めていました。そのときから僕は
○子を女として見てしまいました。
1月の雪が降った日○子は泊まりに来て、一緒にホラービデオを見て怖が
りぼくと一緒に寝ることになりました。○子が先に寝付き僕はチンチンが勃
起しているのを隠しながら添い寝をしていて思わず○子にキスをしてしまい
ました。
と突然○子が目をさまし抱きついてきました。「T兄ちゃん好き・・・」と
言われすっかり興奮してまたキスをしました。チンチンはビンビンです。○
子のトレーナーをめくって胸を揉んだりなめたたりしました。○子は無抵抗
でされるままです。
下もパンツも脱がしてワレメもなめてやりました。○子は声こそ出さなかっ
たけどうめき声のようなすすった声を出しました。「気持ちいい?」と聞く
と、はずかしそうにうなずきました。
僕は○子にチンチンを見せました。初めはびっくりしていましたが、握ら
せてしごかせました。力が弱くてあまり気持ちよくなかったけど、冷たくて
柔らかい感触に思わず射精して○子の顔まで飛んでしまいました。その日は
3回出しました。
その日はずっとキスをしながら寝ました。腕枕ですやすや寝る○子を見てい
てこれまでに感じたことのない気持ちがわきました。ガールフレンドもいま
すがその子よりずっと可愛いのです。
その後何回か泊まりに来て一緒に寝ました。両親は○子が甘えん坊といっ
て笑っていましたが、僕たちは真剣です。今は○子の体をなめたり触ったり
してやってチンチンをなめさせるところまできました。口に入れるというよ
りペロペロなめる程度です。でもそのなめている顔や表情が可愛くていつも
早く射精しています。この間口の中にそそいだらむせてしまって大変でし
た。
そろそろセックスするつもりです。明日の日曜日にも遊びに来るといって
いて両親がいません。チャンスかもしれません。
また書きます。