28日、早速のお便りありがとうございます。今年63歳になる舅ですが、定年後はこれといった
仕事もしていませんし、それにしてはしっかりと食事も摂っていますから体力には負けないよ
うです。夫も年始の休みもあまりなく、今日も午後一番に広島へ発ちました。
暮れは30日まで、しっかりと舅の妻となって甘えさせていただきました。台所に立っていると
ほとんどいつも舅があたしのお尻が素敵だといって身体をすりつけてきます。本当は鈍感なは
ずのお尻がそんなときに限って舅のエレクトした固いモノの形が見えるようで、興奮してきて
しまうのです。
「お父さん、いやよ! あたし忙しいんだから!」と言って身体をずらすのですが、かえって
刺激させてしまうようで、後ろからあたしの耳を噛んで来るんです。あたしの弱いとこなんで
す。少し負けてしまって唇をよせると濡れた舌を入れてくるんです。仕方なしに少し噛んで吸
ってあげるともう、舅はあたしが許したと思ってしまうんです。スカートの中に手が入ってき
てお尻の丸みを愛撫してきて、右手はシャツの上から乳房を触ってくるんです。
「お父さん、じゃ、少しだけよ」と言って固く防御していた腿をゆるめてあげるのです。舅の
指が、ショーツの間をくぐってあたしの膣に進入してクリトリスをつまみ上げ、無防備の女を
まるで拷問するようです。あたしも手を後ろに伸ばしてズボンの上から舅のペニスを愛撫して
そのうちに私だけ軽いオルガに達して、そして舅に
「はい、夜まで我慢しましょうね」軽く舅の股間をたたいて終わりにするんです。
妊娠しないように気はつけていますが、礼子さんはどうしていらっしゃいますか?