続きが遅くなってごめんなさい。
あれからずっとこの日を考えながら過ごしていました。仕事中もずっと義父に愛撫された時の事を思い出し、トイレでオナニーをしたかったのですが、義父に「今度する時までオナニーしちゃダメだよ」って言われてたので我慢してました。そしてやっとその日が来ました。その日義父はいつものように晩酌をして私もそれに付き合いました。でも私はこの後の事が気になってしかたありませんでした。
そんな私の気持ちを察してか、義父は一緒にお風呂に入ろうと誘ってきました。すごく恥ずかしかったけど、義父に手を引かれ脱衣場につれて行かれ、義父に一枚一枚脱がされました。もうそれだけで私のアソコはヌルヌルと濡れてきました。一緒にお湯に浸かると義父は棚に用意していたローションを私に垂らしました。ヒヤッと冷たく感じましたがそれを義父は私の全身に塗りヌルヌルと触り、でも今日も乳首やクリトリスはなかなか触ってもらえずじらされていました。義父が私を持ち上げ腰の上にまたがらせるように乗せて抱きしめてヌルヌルとその感触を楽しんでいました。義父は優しく私のアナルに指を入れチンチンの裏側で私のクリトリスを愛撫し始めました。私はたまらず「あぁ~いぃ~気持ちいぃ~」なんて声を出してしまいローションでヌルヌルになった義父のチンチンを上下にこすっていました。義父は私をそのまま持ち上げチンチンを私のマンコにあてがいゆっくりと沈めていきました。
奥までつかれた時また私は軽くいってしまい義父にきつく抱きつきました。
義父はそのままゆっくりと動きはじめ私は二度目の絶頂を迎えました。
義父は私を洗い場に立たせ浴槽に手をつかせ後ろからゆっくりと深く突いてきました。右手は私のクリトリスをヌルヌルと触りながら突かれていたのですぐにまたいきそうになりましたが義父も「いくよ…いくよ…」と言いチンチンをギリギリで抜いて洗い場にたくさん出していました。本当は中に出して欲しかったけど、義父ももし子供ができたら…と思ったんでしょうね。
その後義父の布団でまたたっぷりと可愛がられました。
私はもう義父のセックス無しではいられなくなりそうです。