先週、義母を犯してしまいました。
妻は友達と温泉に行き、家の中は義母と二人きりでした。
夕飯は二人でおつまみを作り、お酒を飲みましたが、義母のピンク色のポチャポチャっとした唇に惹かれてしまい見つめてしまいました。
「ん?なぁに?」
「いえ、お義母さんの唇かわいいなぁ~と思って」
「やだ、何言ってんの!」
義母は照れて上目使いに僕を見ています。
「スンマセン」
僕も照れながら楽しくお酒を飲みました。
食事も終わり、
「洗い物は僕がやるから、お義母さん先にお風呂どうぞ」と言うと、
「じゃ甘えちゃおうかしら?」と義母がお風呂へ行きました。
残ったグラスに義母の可愛いピンクの唇の跡が…。
思わずグラスを舐め回し
「あぁ…お義母さん…」と囁きながら箸も舐めました。
徐々に興奮が増してきて脱衣場へ行き義母の脱ぎたての下着をあさりました。
パンティには黄色いシミが…。
「クンクン、あぁ~お義母さん!」
理性も吹っ飛び、全裸になりはちきれんばかりに反り返った肉棒を見せつけながら風呂場のドアを開けた。
「何!?ゆうじさん!?ダメよ!!」
「お義母さん!もう我慢出来ないんだ!」
男の力で義母を抱き締めカチカチの肉棒を義母の弛んだお腹に擦り付けた。
顔は50ソコソコの若い顔立ちだが身体は、垂れたおっぱいに弛んだお腹、肉が削げ落ちたお尻…やはり67才の醜い裸体であった。
が、僕を興奮させるには充分過ぎる程であった。
ピンクの可愛い唇にしゃぶり付きながら左手で乳首をつまみ右手でクリトリスを捕らえると義母の抵抗は徐々に収まり、吐息が漏れ出した。
「ダメよ…ゆうじさん…ダメ…。」
言葉では抵抗しているが身体は反応し濡れてきた。
「クチュッ クチュッ」
風呂場に卑猥な音が響いた。
「お義母さん…こんなになってますよ…。」
「イヤッ…ハァハァはぁ~!」
義母が落ちた瞬間だった。
義母の手を反り返った肉棒に導くと義母はしっかりと握り締め、
「凄い…こんなになって…ゆうじさん…。」とシゴき始めました。
僕も我慢汁が溢れ出て、クチュッ クチュッと音が響きました。
義母を後ろ向きにし立ちバックで後ろからぶち込みました。
「アーッ!お義母さん!気持ちいい!」
パンッ!パンッ!パンッ!
義母の尻肉に僕の下半身を打ち付ける音が響いています。
老婆の寂れたおまんこに僕の肉棒が容赦なく突き刺さっています。
「ハァ!ハァ!ゆうじさん!」
「ハァ!ハァ!お義母さん!お義母さんの中に出してもいいですか!?」
「いいわよ!ゆうじさん!たくさん中に出して!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ハァ!ハァ!お義母さん!出ちゃうよ!!」
「ゆうじさん!来て!」
「アッ!!で、出るッ!」
「アーーーーーッ!!」
二人の声が重なりました。
「ドクッ ドクッ ドプッ…」
大量の精子が義母のおまんこの中に注ぎ込まれました。
続きは機会があればお話致します。