義家族との体験

義父の愛撫は旦那の愛撫とは違いとても優しいものでした。指の先から舐め始め脇の下やから胸に舌を這わせ、乳首は舌の先で舐めた後強く吸い付いたり甘噛みしたり…
旦那とは比べものにならないくらい時間をかけてねっとりと可愛がってもらいました。私も義父の事を感じさせたくなりチンチンを触ってみると熱く大きくなっていて、それは旦那のものより太くカリが張っていました。思わず「舐めてもいい？」なんて聞いてしまい、義父は立ち上がり私をひざまずかせてフェラをさせました。少しＭな私は恥ずかしい格好を命令されると素直に従い、その状況に感じてしまいます。
竿だけじゃなく玉も舐めさせられ私は早く入れてほしくて「お願いします…早く欲しい…」と言ったのに義父は「まだだよ」と言って今度は私のマンコを舐めてくれました。その舌の使い方はとてもやらしくてピチャピチャと音がしてくるほど濡れてしまいました。もう気がおかしくなりそうになった頃私を上にして入れる体制になりました。それでもまだチンチンの先で私のマンコをの入り口ヌルヌルとこすってなかなか入れてくれません。たまらず「お願いします…入れてください…」と言いました。義父は「ゆっくりとだよ…」と言って少しずつ少しずつ気が遠くなるほどゆっくりと入れてくれました。
奥まで届いた時今まで感じた事のないほど感じていってしまいました。
ただ時間があっという間に過ぎて主人が帰ってくる時間になりそうなのでその日は義父をいかせる事無く終わってしまいました。
でも今日は旦那が出張で帰って来ません。
あの日から一週間、この日をずっと待ってました。
明日また書きます。