南米から来た義姉を使いまわしている山形の三男坊です。
義母が長兄にセックスをねだったことから義姉と義母の仲は非常に険悪で
す。二人とも、もともとしていなかった家事を完全放棄、家の中はものすご
いことになっています。
朝、そのゴミためみたいな家の中で義母は全裸でうろつきまわり、長兄の
布団にもぐりこみ、チンポをまさぐって立たせると、馬乗りになってマンコ
にチンポを収め、山芋でもしごくように上下左右に尻を振りたて、堪えられ
なくなった長兄はすぐ射精します。
義姉は嫉妬で狂ったようになり泣き喚きながら哀願したり義母を罵ったり
しながら、義母の尻をハエタタキで叩いたりします。
結局は次兄と私が義姉を抱いてやります。嫉妬に狂って悔しさに泣き喚き
ながらも、マンコにチンポを入れてやるとおとなしくなり、マンコをチンポ
がふやけるくらいの愛液でヌルヌルにして、今度はよがって泣き叫びます。
セックスが終わった義母は、しゃがんで鼻くそをほじりながらタバコをふ
かし、ニタニタ笑いながら私たちのセックスを見物しています。吸殻もあち
こちに投げ捨てているので、一度はぼやを出しかけました。
長兄が出かけたあとが大変です。家に二人を残しておくと何が起こるかわ
かりません。痴呆老人よりも厄介な二人です。ちょっと目を離すと母娘でい
がみ合い、吼えるのですが、その声は1キロ離れた集落でも聞こえるくらい
です。
話せる日本語は義姉が「めし」「ちんぽ」「くそ」、義母が「たまご」だ
けです。