こんな時間に 目が覚めた!
ので ガレージ編を!
定休日 ガレージで 趣味のバイクを弄って居ると、義母が 麦茶を持って来て
「好きだね~ そんな鉄クズ 弄って!」
「マァ~ネ♪! 今乗ってるのも こんな鉄クズから 作ったんだよ! これも 新車の様に ピカピカに成るよ♪」
「そんな物が?」
と 俺のバイクに跨ってみていたが 小さな義母は地面に足が 届かない。
センタースタンドを立てて遣ると 又 跨って見てるが、子供がバイクに シガミ着いてる様だ。
ワンピースのまま 跨ってるから 裾が捲り上がり太股が剥き出しに 前を隠そうと 裾を前に引っ張った物だから 尻が丸出し、義母は下着を着けて無かった。
俺は義母の後ろに乗り 後ろから ハンドルを持つと 股間が義母の尻に当たる、尻に擦り着けてると チンポがギンギンに…義母のマンコを触ると ヌルってる!
義母をタンクに俯せにすると チンポを出し 後ろから 合体!
義母 タンクに シガミ着いて 平泳ぎの脚の様にし成り チンポを受け入れ
「ア~ ア~ッ」
と声を出す。
喘ぎ声を 消す様に、スイッチを入れ セルボタンを押すと
キュルキュル ブォン ボボボボ…
エンジンが掛かり ガレージ内に響き渡る。
義母の喘ぎ声は消され 後ろから突き捲り そのまま射精!
チンポを抜くと シートに 精液がダラダラ流れ出た!
ウエスで シートとマンコを拭き 義母をバイクから降ろし エンジンを止めた。
義母は ウエスの上に しゃがみ込んで 精液を力み出しながら
「オートバイの上でも 出来るんだね~ウフフ」
と…。
エンジン音で 義母の声は 母屋に居る 義父や嫁には 届か無かったろう。
戻り際 義母は
「そろそろ お昼御飯よ♪」
と ツナギの上から チンポを 握々して ガレージを 出て行った。
の 一席!お粗末
∧_∧
(´-д-)
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