妻の弟の嫁の加奈と関係を持った日はあまりにも突然で意外な出来事だったので一日中ボーとしていました
あくる日会社から加奈に 大丈夫? とメールを送った しばらくして加奈から またお兄さんが御迷惑じゃなかったらゆっくり話を聞いてもらいたい とメールがきました 今度はすぐに加奈の携帯に電話し明日のランチを約束した
加奈の住む市の隣の市のT市の駅まで私は車で加奈は電車で来ました 加奈は私の車を見つけると小走りで近づき助手席に乗ってきた
先日の事で何かふっきれたのか意外と明るい表情で乗り込んきたので安心した
人目をさけるため更に隣のN市まで行きランチを済ませしばらく山道をドライブした私はすぐに加奈の手をにぎると私の左足の太ももに導いた 加奈はちょっと戸惑っていたがすぐに私の太ももをさすりはじめ内ももから股間のほうへゆっくりと優しく動き始めた もう少し先に山間のラブホテルがあるのを加奈は知らない 加奈は私のズボンのファスナーを下ろし少し硬くなりかけた物を取り出ししごきはじめた そして いきなり顔を近づけフェラを始めた
まもなく左にラブホテルが現れ加奈はフェラをしながら知らないうちにラブホテルに入って行った
部屋に入るとすぐに激しいキスをし舌をからめあいそのままベッドに押し倒した服を脱がし始めると加奈は先にシャワーをしたいといったが無視し脱がし続けた 下着は先日の白い綿のものとは違い黒のブラジャーとTバックでした 尚もシャワーをしたいと拒んでいたがブラジャーをはずしからだ中を舐めまわした
すでにTバックはわれめに食い込みグッショリと濡れていた そして私も裸になり Tバックを脱がさず食い込んであるところを横にずらしズクズクになっているオメコを開き私のいきり立った物の先で加奈のクリトリスをこすりつけてもてあそんだ加奈は体をのけぞらせくぐもった声をあげた しばらく続けた後ゆっくりと加奈の中に入っていった 加奈は私の腰の動きに合わせて激しくこたえ私の腰と背中に手をまわし 何の遠慮もなく大きな声を出し何度もいった 私も加奈の三回目の時加奈の中にドクドクと果てた