義家族との体験

山形で農家をやっています。３人兄弟の末っ子です。

　長兄は農協に勤めています。次兄と私は親の後をついで農業をやっていま
す。もうみんな４０近いのですが嫁の来手がありませんでした。そこで業者
に多額のお金を払って南米の女性を紹介してもらい、長兄を結婚させました
が、弟の私たちは金もありませんので、仕方なく長兄の嫁を兄弟共同の嫁と
して使いまわすことにしました。

　この義姉は南米の先住民出身ですが、兄弟３人とセックスするには何の抵
抗もないらしく、言葉も通じないこともあって、家庭は至極円満です。しか
しまだ野生さを失っておらず、最初は驚きの連続でした。朝起きると、性欲
をこらえかねた私たち兄弟３人と次々と交わります。その、よがり声のすご
いことは畑をこえて隣のうちまで聞こえるほどです。濃厚なセックスが終わ
ると、毒を塗った吹き矢で畑に飛んできたカラスなどを捕らえ、鍋で丸ゆで
にして羽を抜き、臓物を取って、米や野草、薬味と煮て雑炊を作ります。こ
れが朝食です。その後、兄は出勤しますが、義姉が弁当を作ることができま
せんので昼食はコンビニ弁当です。義姉はセックスしていないときでもほぼ
全裸で、いつでも私たち兄弟の求めに応じて尻を差し出してくれます。体位
は後背位だけです。排泄はトイレでせず、庭でしています。朝飯のあと、気
が向けばまたセックスして、畑に出ます。

　さすがに外は寒いので義姉も服を着ますが、畑でも気が向けば尻を出して
セックスし、催せばそこら辺で排泄しています。人が見ていても平気です。
カエルやヘビを捕らえ、串焼きにして昼飯にします。

　夜はさすがに私たち兄弟が準備した日本の食べ物を食べますが、義姉だけ
は野草や裏山で取ってきた木の実などを食っています。掃除もせず一切の家
事をしたことがないので、家の中はものすごいことになっています。兄弟が
協力して掃除している間も義姉はネズミを捕らえたりしています。

　掃除が終わったら無理やり風呂に入れて、体中を洗ってやります。その場
で三人で順番にセックスし、寝る前にも一度づつやることが多いので、義姉
は一日に１０回以上セックスをしていることになります。それでも健康で
す。いまは妊娠３ヶ月ですが、誰の子かは正確にはわかりません。目立ち始
めた腹をいたわりながら、それでもセックスだけは好きならしく、自分から
もとめてきます。

　周囲の家からは野生人が来たと恐れられていますが、それなりに幸せで
す。