義家族との体験

私は自営業47才です 11月２日妻の母親が突然亡くなり身内だけであわただしく葬儀を行い先日49日法要を済ませました

そのあくる日 義弟が式服を実家に忘れて帰ったので私が義弟の家に届ける事となりました
私は朝から隣の市に住む義弟の家に車で向いました 義弟の家は閑静な住宅街に建つ大きな庭のある家です 20分ほどで義弟の家に着きインターホンを鳴らすと義妹が出てきて丁寧にお礼を言って式服を受け取り家に迎え入れてくれました
義弟は外出中で昼過ぎに帰ってくるとの事でした

庭に面したリビングに通されコーヒーをたててくれて しばらくは義母の思い出話をしていましたが そのうちに義妹は義弟の愚痴を話しはじめました そのうち義妹は涙ぐみ始め席を立ち台所でお茶を入れ今度はソファーの私の左に座りました そして 涙をハンカチでおさえながらしばらく沈黙が続きました
義妹は42才 色白でポッチャリ型の美人です 私はどうしたものかと思いましたが左手を義妹の肩にかけると義妹は崩れるように私の胸で泣きました
私は指で義妹の涙を拭いてやり 唇を重ねると義妹は私の舌を受け入れて激しく舌をからめてきました 普段 おとなしく 凛とした義妹とは想像もつかない事でした
私は右手で義妹の胸をやさしく揉み始めそのうちブラジャーのホックを外し乳房と乳首を強く揉みました 義妹は私の硬くなってきた物に手を置きそのうちにズボンのファスナーをおろし手を中に入れてきました
今度はソファーの前にひざまつき私の硬くなった物をやさしく唇と舌で愛撫し初めそのうちにはげしく頭を上下するのです
私はもうガマンができす義妹をソファーにひざまづかせソファーね背に手をつかせスカートを捲り上げ荒々しくストッキングとパンティを脱がしたそして後ろ向きの義妹の足を更に広げさせ口と舌で攻めると義妹は顔をソファーの背に押し付けて声をあげていきました
私はズボンとトランクスを下ろしいきり立った物を義妹の中に入れ義妹の頭を上げさせ大きな庭に向けさせ後ろから激しく突き上げました
やがて義妹はお義兄さんと叫びながらガクガクと崩れながらいったのでした 私も義妹がいったのを確認して義妹の中で果てました
後は義弟が帰って来るといけないので身支度をして帰りました
その後も義妹とあいました