8時半に孫が寝て、私はリビングでテレビを見ながら焼酎をちびりちびり。
嫁は夕食の後片付けも終わり、私に「お義父さん、お風呂に入ってきます」と
云って自分らの寝室に着替えを取りに行こうとしたので、そんなの要らない
だろうと一言云うと、恥ずかしそうに下を向いて「ハイ」と。
着替えをとるのを諦めてそのまま浴室に、脱衣場のドアが閉められたのを見て
私は後を追って脱衣場に行きました。嫁は驚いて、「お義父さん、後で」と
一言。私は無視して、私が脱がしてあげようと云い嫁を洗面台の鏡に向いて
立たせ後ろから手を前に回し、服のボタンを外しに掛かりました。
嫁は、鏡を見るのが恥ずかしいのか目を閉じたまま「お義父さん、自分で
脱ぎますから」と云うのをそのまま無視して、まずは下半身だけを全て脱がし
卑猥な姿で鏡の前に立たせました。上はカーディガンだけ脱がされブラウス
姿、下半身はスッポンポン。耳元に口を寄せ、軽くキスをするとピクっと体を
震わせています。そして、目を開けて見てごらん自分の姿をと囁くと僅かに
眼を開けて自分の姿を確かめる様に見ていましたが、小さく「恥ずかしい」と
云い目を閉じてしまいました。私は、ダメだよ見ていないとと云いよく見て
いる様に云いました。嫁は仕方なくなのか、顔を逸らすような仕草で鏡を
見ています。私は後ろから回した手で、片手を乳に片手を恥丘に這わせ
自分が何をされているのか見せつけてやりました。
肩で息をして微かに吐息が分かります。嫁の足を少し開かせて、恥丘の手を
お尻の間から入れ恥丘を押さえて全体を揉む様にしました。さっきと違って
手が逆さまにオマンコに添えられているのが鏡に映っています。
耳元に、「手首に温かいのが触れているよ、溢れているね」と息を吹きかける
仕草で囁きました。
途端に体がガクガクして、「お願い許してください」です。可哀相になり
続きは部屋でと思い、今度は上半身を鏡を見ながら脱がせ、真っ裸にさせて
やりました。もう完全な興奮状態なのは後ろから体を抱きしめていますから、
伝わってきます。私も急いで裸になると、一緒にお風呂に入り嫁の体を
綺麗に丁寧に洗ってやりました。立っていられなくなり私の方に両手を
付かせてです。私も両手にたっぷりのボディソープを取り、素手で前を洗い
今度は背中だと云って背中も同じように。嫁はこんなのされたのは初めてだと
云って「お姫様みたい」だと。
背中を洗い終わったので、私が今度は「壺洗いをしてあげるね」と云って、
両手を湯船の淵についてお尻を突き出しなさいと指示。嫁はまだ意味が分か
っていないのか、云われるままその姿勢に。そして、私は自分のペニスに
たっぷりのシャボンを付けて後ろからインサート。体はもう既に感じている
のでガクガクと震わせて、イイ・イイの吐息。私は後ろから仁王立ちになり
腰が砕けてしまいそうな嫁のお尻を両手で持って、ゆっくりゆっくりの挿入
嫁のお尻の割れ目にシャボンが増えていき、グチュグチュとオマンコの卑猥
な音が聞こえてきます。我慢が出来なくなったのか、小さくイクイクと云い
体が小刻みに震えはじめたので、動きを止めて暫く静止です。
震えが止まったのを見て、シャワーを持って後ろから繋がったまま嫁の体に
お湯を掛けてやってシャボンを奇麗に流してやりました。
オマンコの中もシャワーをお湯で奇麗に、「後で舐めた時に石鹸の匂いや味は
いやだからな」と言うと、信じられない顔をして「お義父さんって、凄いん
ですね」だって。思わず、抱きしめてディープキスをしてやりました。
それから二人でお湯につかり、しばしの歓談です。その間も、絶えず嫁の体を
手でなでる様に、それが何とも言えない心地よさがあると云ってくれました。
嫁の手を持って私のペニスを握らせると、「お義父さんのって大きくて凄い」
と、嫁にそれを云われると嬉しかったですね。
一応、巨根じゃないけど昔は川崎の南町のお姉さんから自慢しても良いよと
プロのお姉さんからお墨付きを貰っているのをじっくりと見せてやりました。
そして、「これが、昨夜も今日も入っていたんだよ。今夜もこれから」と
云うと、枝垂れ掛かってきたので、またもや思いきりディープキスでした。
お風呂からは二人とも裸のまま、私の寝室に連れて行きお風呂の続きの始まり
です。当然、今夜は全灯です。昼間に見られているせいか、何も言わずに
私の布団に寝ました。
お風呂だけでだいぶ長くなりました。折角書いたのにチョンボで消えると
ショックですから一旦ここで切ります。お茶してお昼をしてから、続きを
書きます。
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