和室でお布団を引いて、孫のお昼寝タイムが始まりました。暫くして孫がもう
寝ただろうと、そっと襖を開けると妻がこちらを向きましたので、指で○を
作ってOKか確認をしたら、嫁が頷いたのでそっと横に行きました。
孫の横で寝ている嫁に抱きついてキスをすると、逆に吸いつかれてチョッと
驚きです。思わず顔を見ると、恥ずかしそうに「まだ余韻が残っています」
と何とも堪らない言葉。
私は堪らず、来ているモノを全て脱ぎペニスを嫁の口に持って行きました。
嫁は待ってましたとばかりにパックンです。昨夜の恥じらいは何処に・・・?
尺八をさせながら嫁の服下着を全部脱がして、明るい日差しの中で嫁の裸を
鑑賞です。嫁は恥ずかしさを紛らわすのか、一心不乱にしゃぶっていました。
昨夜の余韻が残っていて、尺八をして真っ裸にされたら愛撫なんて必要は無い
でしょう。足首を持って思いきり拡げたら、イヤァーって大きな声を出して
恥ずかしがったけど足には力は入って無かったです。
オマンコは案の定、見て分かるほどの濡れ方です。拡げられて割目に溜まって
いた淫水が垂れそうなほどでした。
また意地悪をして、どうして欲しいのか云わせたくて聞きました。恥ずかし
そうに云えませんと・・・・、云わないと突っ込まないよと言うと、小さな
声で「入れてください」。よく言えたねと「ご褒美に全部入れてあげるね」と
云って根元まで一気に突っ込みました。
やっぱり余韻の時に一気突っ込みをすると凄いですね、一瞬で逝った様な
反応を示し、昨夜は聞かせてくれなかった絶叫に近い鳴き声で「イクー」
ですからね。後はスローモーションのように、ロングストロークの繰り返し
喘ぎながら信じられない眼で私を見て感じている嫁は、また違った可愛さを
感じました。
中だしをするのは可哀相なので、今回は我慢して射精無しで終わらせました。
今夜でもたっぷりと射精しようと思っています。これからも円満な関係の為
には嫁を困らせるのはいけないですからね。
その代わり、安全日には思いきり中だしをさせて貰いたいと思っています。
接して漏らさずは男としての甲斐性ですし、女は喜ばすものですからね。
しかし、真昼間の明るい所で見る嫁の裸は綺麗ですね。夜見るのとは違い
ますね。白い肌がますます奇麗に見えて、割れ目もモロですものね。
可愛い孫と可愛い嫁が並んで寝ているのを見ながら、嫁が余韻でピクピク
して裸でいるのは、何か違う世界の中にいる感覚です。
何がそんなにイイのか聞くと、逝った後も優しく入ってて体を抱きしめて
くれているのが凄く良いそうでした。優しさ安心感安ど感、そんなのを体で
感じられると云うのです。そんなのだったらお安いご用だと、これからも
してあげるねと約束したら嬉しそうに、抱きついてきました。
ホントに気持ちの良いオマンコだわ、ホントにタマランです。
今夜も続きが出来そうです、お風呂も一緒に入って洗ってあげたいなと思って
います。なんだったら孫も一緒に三人で・・・なんて
でも、孫の記憶に残ったりパパに云われたら困るから、我慢です。
今夜の事と、経緯を知りたいとのご意見がありましたので、また明日にでも
書きますね。因みに昨夜が嫁と私の初夜だったんです。
初夜なんて懐かしい響きですよね。