若き過ち 17歳で女児を出産、姑の虐めに耐えきれず 5歳に成ったばかりの娘を連れ、離婚 実家に戻りました。
農家の我が家。
娘も21は JA勤めの彼氏と 職場結婚し、彼氏は婿に入ってくれました。
間もなく 娘は妊娠しました。
幸せを 絵に描いた様な家族でした。
娘の お腹が、かなり目だって来た頃です。
畑で 林檎の収穫作業中、木の陰で 中腰に成り 小用を足してた時です。
後ろに 人の気配を感じ 振り向くと 婿の姿が!
出始まった小水は 止まりません。
「あっ 見ないで」
小水が終わり 急いで ズボンを上げようと した時です。
婿に 押し倒されました。
押し倒され 露わに成った 私の陰部に 婿は ムシャブリ付き 舐めて来ました。
「何するの やめなさい 汚いでしょ」
幾ら叫んでも 山中の畑、誰も来る訳無いのです。
いつ ズボンを下げたのか 婿の男根は 大きく勃起してました。
いくら制止しようと 頑張っても 女の力、叶うはず無いです。
婿の唾液でヌルヌルに成った陰部に 婿は男根を押し当て 一気に 突き入れて来ました。
男根はヌルっと入ると 婿は私を折り曲げる様にし 激しく腰を振り続け 私の中で 果てたのです。
婿は私から離れ 背を向け座ってます、私は体を起こし陰部を見ると 婿の精子がダラダラ流れ出て来ました。
私が背を向け ズボンを上げてると、
「ごめんなさい」
後ろから 婿が声を掛けて来ました。
私は 何も言わず トラックの助手席に乗ると 婿はばつが悪そうに トラックを走らせ、車中 赤ちゃんに悪いからと 娘は婿の要求を拒んでるそうで 私の お尻と陰部を見て欲情した と…、
11月 娘 女児出産。