昨日は カウンターの下を 人一人入れる様 片付け、義母を しゃがみ込ませ チンポを しゃぶらせ、俺は 何食わない顔で 客と世間話!客に 適当に相槌を打ちながら 義母に しゃぶらせ! 激しく しゃぶる義母、思わず義母の頭を掴み 咥内射精! 義母はチンポを搾り 精液を飲み干した。 チンポを仕舞い カウンターと厨房を仕切ってる暖簾(のれん)の下から そっと 出て行き、少しすると 漬け物を持って
「アラッ いらっしゃい」
と 暖簾を掻き分けカウンターに入って来た。
客も
「かーちゃん 居たのかー 一杯 どう?」
「今日は やめとく!ゆっくりしてってな~ おやすみ!」
と 家に帰って行った。
今朝 義父が、絨毯ブラシで 絨毯の毛を立てながら 義母に
「最近 絨毯に 零し物 多いな~!」
「御免ね! でも お父さん 絨毯 綺麗にしてくれるから 助かるゎ~」
「そか あんまり 零しなや!この間エラい仰山 染みが付いてたけど、何 零した?」
「ア~あれ!ミルクよ ミルク、入れたつもりが 零れちゃてたの」
「ちゃんと 零さない様 いれてゃ!」
「うん わかった」
それを 台所から見てた俺は、
『俺のミルク?』
義父と嫁は休みで 家にいるし、今日は10時頃 早めに店へ、店内を掃除して 仕入れの注文した頃、義母が店に来た 。
義母が お茶を入れ 奥の部屋で休憩!
「義母さん 今朝 義父さんが 言ってたの 聞いてたよ♪」
「ア~ァ ミルクの事ね♪」
「ミルク 零さない様 入れなさいって! 義母さんの中に シッカリ射精しなさいって事だよね! 義父さんの お墨付きだね♪」
「それ! 私も話してて(笑)、お父さん ミルクって舛男さんの お汁なのにね♪ 零さない様にだって(笑)」
「じゃ 義父さんの言いつけを…」
義母を抱き寄せてキス!義母は
「夕べ 舛男さんだけ逝ってぇ 私 火照って火照って 零さない様 いっぱい入れてね」
欲望剥き出しで交尾 義母を座卓の上に寝かせ膣内射精
「零れ無いで全部 入ったよ!」
「ア~ マンコの中 熱いヮ~」
「義母さん 股開いて!」
「エッ 出ちゃうょ」
「うん 出る所 見たいんだ!交わった証を…」
義母が股を開くと パックリ黒マンも開いて 精液が ドロッ ツツ~と 尻穴を伝い 座卓に流れ落ちた。
黒マンと白い精液のコントラスの卑猥さに 欲望を駆り立てられ 又 義母に覆い被さる 俺でした。