義家族との体験

私は31歳、妻28歳結婚2年目の子供はいない共働きの夫婦です。
義母智子は52歳、バスト93の肉感的な熟女です。年の割には、綺麗で色気ムンムンのマダムって感じです。結婚前から、チャンスがあれば豊満な肉体を私のものにしたいと考えていました。今年の6月に妻が、1泊2日の社員旅行に行くので、義母が夕食の支度の為、アパートに来てくれる事になってました。 私はその日、有給休暇をとり朝から義母の事を妄想し、パンツに大量の精子を出しベットの脇に置き、アパートの駐車場が見えるファミレスで義母が来るのを待ちました。 10時半頃に義母の車を確認し11時頃に、アパートに戻りました。義母は、慌て｢どうしたの？｣と聞いてきたので ｢具合が悪いので早退しました｣と言い、私はパンツがないのを確認し寝室のベットに入りました。寝室の入口で、義母が大丈夫？ どこか痛いのとか聞いてきたので、｢お腹の調子が悪くて｣と言い ベットで寝ていると、義母は何かおかしいと感じたのか、｢ゆっくり寝てなさい食事は消化の良いもの作って持ってくるわ｣と帰ろうとしたので、私は体を丸め、お腹を押さえてウゥーﾝと唸っていると義母が、｢○○君大丈夫｣とベットの横に来たので、またウゥーﾝと唸ると、｢どこ、 どこが痛いの｣ と言うので、下腹のあたりが…義母が手を伸ばし挿すってきたので、私はわざとギンギンになった肉棒が義母の手にあたるようにしました。数回あたると、義母は手を引き上げ硬直し無言になったので、私は今しかないと思い義母をベットに引きずり込み、ニットのサマーセーターを引き上げ、淡い紫のブラに包まれた大きな乳房を見た途端に無我夢中で義母を犯しました。義母の抵抗や罵声はあったのですが、ほとんど覚えていません。果てた後、横で泣き崩れる義母を見て犯した事を実感しました。
その後、先日妻と旅行に行った時のビデオカメラが、書棚上に置いてあるのに気づき…私は義母智子の後ろからおっぱいを鷲掴みにし、今日から俺の性奴隷だからな！ちゃんと記録しといたからとビデオカメラの方を指差しました。義母は ｢○○君どうしてこんな事をするの、何か悪い事した？ 今日の事は私も忘れるから、あなたも○○子とちゃんと暮らして ね お願い｣ って懇願してきたので｢立場がわかってないようですね、こんなに濡らして最後は逝った義母さんの姿を見て、義父さんや○○子はどう思いますか？ ○○子には、義母さん誘惑されたっていいますよ。家族がばらばらになりますよ｣と言いながら、今度はビデオを撮りながら義母を犯し始めました、今度は抵抗もなく放心状態だったが、最後はアソコをきゅーっと締め逝ったの確認し、義母智子の中に出しました。私の肉棒が出す度にピクンとすると、義母のアソコも余韻を楽しむように、きゅっーきゅっーと反応していました。｢卑しいな我慢できなかったの義母さん、気をやってるところ本当に上手く撮れたよ。｣ と言うと、えっ さっきは撮ってなかったの…今撮ったばかりのビデオを再生し、義母に見せ｢こんなに濡らして、淫乱だな｣と言ったが、自分が娘婿の肉棒で逝った事の後ろめたさで、俯いたままでした。
その後、シャワーを浴び帰ろうとしてる義母に、｢明日も、休みを取ってあるから、今日と同じ時間に来いよ！俺の指示した下着を付けて…もっててなければ、○○のランジェリーショップに売ってよ！｣ 来なかったら、ビデオ見せるぞと言うと、振り向きもせずアパートを出ていった。
続く…と