義父と嫁が出勤した後、義母が朝食の片付けをしてたら、台所から
「アッ!!」ガチャン
っと 義母の声と 物が割れる音。
台所を覗くと 義母は お腹から醤油まみれに。
「誰! こんな所に 御醤油 置いたの?」
「あ~ぁ 大変だ~、俺 拭いとくから 着替えたら」
「も~ぉ お願いね!」
と 浴室へ行った。
暫くして 洗濯機が回る音と ザザ~と お湯を浴びる音が!
何日が義母ともして無い 我がチンボ ムクムク勃起した、パジャマを脱ぎ捨て 素っ裸に成ると 勃起し反り返ったチンボを ユ~ラユ~ラ 揺らし 浴室へ。
湯船に浸かってる義母の前に立つと、
「ア~ラ! 今日も元気だこと~♪」
チンボを掴み お湯を掛け ちょっと洗うと 口に咥えた。
咥えたチンボを口から抜き 俺も湯船に浸かって 義母を後ろ向きにし 義母の体を弄り廻す。
「少し伸びて来た様だね!剃ろうか」
「剃ってくれる?」
義母を洗い場に寝かせ 股を大きく開かせ チクチクする陰毛に シェイプクリームを塗り 剃ってやる。
必要以上にマンコを弄り剃ると 義母は剃られながらマンコを濡らしてる。
剃刀を置くと 義母に覆い被さりヌルヌルマンコを 一息にチンボを根元まで 突き刺すと
「アッア~ゥ奥までっ…」
ひたすら正常位で突く
「ア~当タル ア~ 奥 当タル~ スゴイ スゴイ ア~イク イク~ ウッ ウッ~」
「ア~ 出るょ 出るょ」
チンボをマンコに強く押し付け ドックン ドクン ドクン 義母の奥に精液を吐き出すと、義母のマンコも キュッ キュッ と 収縮を繰り返してる。
暫く抱き合ったまま 余韻を味わった後 チンボを抜くと ドロドロ白い精液が 黒マンから 流れ落ちる!なかなか卑猥な光景だ♪
居間で もう1発義母に膣内に男汁を放ち、絨毯に垂れた精液を ササッと拭き 店へ。
そんな日常です。
常連客からも
“ 最近 肌艶が良いね“と言われる義母!
男汁の吸収で ホルモンのバランスが良く成ったのか? 以前より肌の張りが良く 淫汁の量ヌルつきが増えた様だ♪。