今日は大晦日… 姉に招待されて姉宅に昨日から母といます。母と姉はお正月の買い物に朝早くに出掛けました。義兄は掃除、洗車と姉たちと同じ時間に始めていました。清美はなんかモヤモヤして昨夜は眠れず…かなり寝坊し11時に起きました 義兄は一通り終えたようで清美の分のお昼ご飯を用意してくれました 無言で食べていると義兄は悲しそうに先日の行為の話をしました 清美は正直に気持ち良かったし…あれ以降オナニーで気持ち良さを体感している…と話ました。義兄は清美のジャージを一気に脱がしいきりたった一物を露に清美の口元へ運んで来ました。どうしたらいいかはビデオなどで見た事あり何気無しに舐めたりシャブリついてました かなり硬くなった一物は赤黒く太さは250缶程もありました 夢中でくわえてシャブっていると義兄も清美のまんこに指でまさぐってきました おしっこが出そうで我慢できなくなりつつもいけないと思いながらも義兄の一物は堪らなくおいしく離れられなくなってました 義兄は清美のまんこに一物をあてがたいクリクリとまんこを一物で塗らしてゆっくり挿入体勢になりました 義兄は清美を優しく見つめて挿入と同時に濃厚なキスをしてきました 痛みはなくただただ気持ち良さだけで後は何も考えられない真っ白状態に 義兄のピストンはゆっくりでたまりません 急に超スピードでピストンされ奥についてきました もう我慢できずに義兄が一旦一物を抜いた途端におしっこを噴射してしまいました。失禁です 体はガクガクでおしっこを止めたくても力が入らず最後まで噴射し続けてました。 畳はびしょびしょで恥ずかしい。 義兄はまたしゃぶるようにしてきて舐めさせられました。 清美のまんこはもう処女ではなくなりました 清美は義兄が好きになりそうです。