これが熟練した義母の正体だった。
俺は下から義母のクリトリスに触れて擦ってやった。
「い、いやあーん!だ、だめぇ!いやぁ~ん、そんなことしたら、イッちゃうから!」
初めてだった。
俺は義母の激しく喘ぐ色っぽい美顔に興奮して下からクリトリスを擦り突き上げた。
「いやぁーん、いやぁーん、だめぇ!イッちゃう!あっーん、凄い!イクわ、イク、イク、ああっーん、イッちゃう!」 俺も我慢出来ずに、義母の中に中出ししてしまった。
俺は体制を入れ替え義母を下にして重なった。
「ああっー、こんなの初めて。ああっー、あ、貴方ー、」
そして長いキス。
再び、義母の中で固くなっていた。
「ああっー、凄いわ!また?」
「うん、いい?」
「バカね!ふふ…、かなり溜まってたみたいね?本当は知ってたのよ!私の下着で悪戯してたの。」「義母さんのこと好きだったから。ごめん。」
俺は義母の脚を担ぎ上げるとストッキングの脹ら脛にキスをした。脹ら脛から踵にキスをすると「ああっー、嫌よっ!それ以上は!」
義母の足の蒸れた匂いがしていた。
義母の足裏から爪先裏は湿って甘酸っぱい匂いがしていた。
元々、足の好きな俺には特に好きな匂いでも無ければ嫌いな匂いでもなかった。
殆どの女は恥ずかしがる行為だ。
俺は、たっぷりと湿り気を帯びているストッキングの爪先裏に鼻先を付けた。
「い、いやぁーん、そんなことして…、政雄君ったら!」
汗が腐敗してスエた匂いだった。
義母は身を捩って悶え俺の肉茎を深く迎え挿れ歓喜の顔をしている。
「ああっー、か、義母さん!義母さんの足、凄い厭らしい匂いだね?」
その言葉に義母は爪先を強く曲げ「い、いやぁーだ、厭らしい子!バカッ!」
義母は急にガクガクと痙攣して俺の腰を抱え込んだ。
凄くスエた匂いだった。
いつしか俺まで義母の爪先裏の匂いに興奮してストッキングの爪先裏を舐めて中出ししてしまった。義母に重なると「興奮したよ。義母さんの匂い。初めてだよ。こんな蒸れた足の匂い嗅いだの。」
「バ、バカッね!厭らしいんだから!恥ずかしい!」
あれから毎晩、ベッドを共にしている。最近では麻利奈も義母をママと呼んでいる。