再び、義母の唇を奪うと激しく抵抗されました。
「お、お願いだから、だめよっ!麻実が悲しむわ!こんなこと!だめっ、ね、ねぇー?」
「か、義母さんが好きなんだ!もう義母さんじゃないとだめなんだ!」
俺は義母の甘い体臭に勃起していました。そして激しい抵抗の中、「いい加減にして!だめよっ!」義母の必死に抵抗した膝頭が俺の腹部に入り、うずくまってしまいました。
「ああっー、…、」
「だ、大丈夫?ごめんなさい!」
「……………、」
暫くの沈黙が流れました。
「ご、ごめんなさい!義母さんに、こんな酷いことしてしまって、…………、」
「政雄君…、痛かったでしょう!私こそ、ご、ごめんなさい。本当は辛いんでしょう?」
「……………、」
「バカね!私みたいなオバサンに…、」義母は黙っまま目の前で衣服を脱いだんです。
「か、義母さん!」「嫌よっ!この家から出て行ったら!」想像していた以上に若く綺麗でした。
「恥ずかしいわ!そんなに見たら、」
義母は48才。
俺は36です。
妻の麻実とは12離れていました。
義母は何と言うかお尻や股間部分のない ストッキングの上から小さなショーツを着けていました。
義母は黙ったままベッドに横になると背を向けました。
俺もパンツ一枚でベッドに横になると背後から義母を抱き締めました。
「ああっー、恥ずかしいわ!まさか、こんなことになるなんて…、」
俺は義母のブラのホックを外すと仰向けにして義母と唇を重ね合いました。
「ご、ごめん!義母さん!」
「し、仕方ないわ!でも私も政雄君のこと決して嫌いじゃないの!初めて病院で会った時から、いい子だと思ってたのよ!だから麻実と…、ねぇー?私とのことで後悔して欲しくないのよ!」
「そんな後悔だなんて…、麻利奈のママになって欲しい!」「い、嫌よっ!これからは、ちゃんと私と向き合って私のこと考えてくれなきゃ嫌よっ!麻利奈のことは、それからよっ!いい?」
本当でした。義母とは言え肌を重ね合えば男と女です。
「わ、解った?私のこと遊び?」
決して遊びだなんて考えてもいませんでした。
「そ、そんな…、ずっと義母さんのこと好きだったし、これからも大事にしたい人だから…、」
「バカね!貴方ったら!」
俺は義母の豊満な胸にキスをしながら大粒の赤黒い乳首を舐め甘噛みした。
「ああっー、よ、弱いわ、あっーん、」俺は乳首に悪戯をしながら義母の小さなショーツに手を掛けると義母は軽く腰を上げた。