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妻のお母さんは妻が中学3年の時亡くなり、以来お母さんは3人の子供を育て
て来ました。身長も160ｃｍ位あるんですが、何よりお尻フェチも私が好むお
母さんのお尻はきっと90ｃｍ位あると思います。妻と私が結婚してからはお
母さんは一人暮らしをしながらパートに出ています。最初に関係をもったの
は2年前のお盆に妻と一緒に言う予定でしたが、妻に急用が出来て、初日は私
一人で行くことになったんです。翌日の夕方妻が来ました。行った日はすご
く暑くてその上蒸し暑かったのでお墓参りも妻が来てからということにな
り、その日はお昼からビールを出してもらい、飲んでいると「私もいただこ
うかしら？」と
2人で飲んでいました。しばらく飲んでいると、汗で気持ち悪くなるくらいで
おかあさんが、シャワーを浴びて来たらと言われ、シャワーを浴びていまし
た。脱衣室で音がするなとは思ったんですが、シャワーを浴びて出てみる
と、お母さんが、誰もいるわけではないので、バスタオルのままでしばらく
汗を落としたらと言われ、裸の上にバスタオルだけ巻いて、又ビールを飲み
ました。あの時の音は私が来ていたシャツと下着を洗濯機に入れて洗濯をし
ていた音でした。しばらくするとお母さんは私も汗びっしょりになったから
シャワーを浴びて来るわと言ってバスに行きました。その間私は仰向けにな
っていました。
出て来たお母さんは透けて見える一枚生地の上からかぶる浴衣といった感じ
のものを着ていました。そばで見ても黒い乳首とパンティーが透けて見えて
いました。なぜか欲情したのを覚えました。それでか話も「お母さん、ご主
人が早く亡くなられて、以来3人の子供さんを育てるのは大変だったでしょ
う？それに、以来女性を忘れて、働かれたんでは？」と聞くと「その通りで
した」と云われました。それで済めばよかったんですが、お酒の酔いも手伝
って「それじゃあ、以来ずっと男性関係なしで我慢してこられたんです
か？」と聞くと「だって、仕方ないじゃあないですか？」と。私は立ち上が
りお母さんに正面に向かって、バスタオルをはずしました。その時は、今ま
ででも自分ながらびっくりするほど勃起していました。お母さんはじっと私
の眼を見ていました。私は「もし、私が、お母さんとしたい。させてほしい
と云ったら拒絶しますか。見ての通りお母さんを見てこんなに興奮していま
す」と言うと「男性って奥さんがいても他の女性がだきたくなるんですって
ね。でもこんなおばあちゃんでもだけるの？」と言われ、隣の畳の部屋に無
言で行き、服を脱がせても黙って字としていました。キスをして、胸を揉ん
で乳首を口に含むと声を出し、もっと抱いて・・・と小さな声で言われ、そ
れに我慢出来なくなり、おかあさんを王向けに寝かせ、上になり、思いきり
足を広げさせると、全く抵抗することなく、一気に挿入して、なかに射精し
ました。そのあとも抱き合っているとお母さんの方から私のペニスを咥え、
長い時間フェラをしてくれ、又勃起してしまい、今度はよつんばになっても
らいお母さんのアナルを吸ったり舐めたりしているともう我慢できなくなっ
たのか「気持ちいい。久しぶり。Ｋさんのちんぽ最高」と卑猥な言葉で言い
ました。その晩は一つの布団に早くから入り、抱き合っていると電話は鳴
り、お母さんが出ました。どうやら相手は妻のようでしたので、又無言で電
話をしているお母さんを四つんばにして、挿入した状態で胸を揉んでいまし
た。お母さんは妻と必至でわからないように話をしていました。
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