義理の妹と禁断の関係になり数ヶ月。
既に家族は亡くなり、残されたのは私と義妹のみ。
あれ以来、堰を切ったように毎日義妹とエッチしています。
時に私から、ある日は義妹から誘う事も。
義妹とのエッチは中出しオンリー。
最低5発の中出し射精。
心の中で義妹を抱く事に迷いがあった私。
時が経てば少しは互いの熱も冷めるかと思いきや…
ますます性欲が強まる一方でした。
…今日も今日とて抜かずの6発目。
「出るっ…!!…出すぞ…中に出すぞっ!!」
ドクッ…ドクッ…
「ぁああ…お兄ちゃんのが…いっぱい…膣内に出てる…」
私も義妹も、互いにそれを望んでいました。
私の提案で義妹はピルを服用している為、今まで妊娠する事はありませんで
した。
細かい説明はせずとも、義妹は私の考えを理解してくれたようです。
しかし…。
「最近ね…、お兄ちゃんの子供が欲しいな~…って考えてるの。」
「い、いきなり何を言い出すんだお前は…。」
「…………。」
自分で言っておきながら義妹の顔は真っ赤でした。
にも拘らず、義妹の目は真剣そのもの。
「…お前、本気本気で言ってるのか?」
「……(コクン)。」
いや、こんな生活を続けていれば、いずれはこういう話になるのは
誰にでも分かる事でしょう。
此処にいるのは、互いに愛する男と女なのですから。
「でも…」
「…何だ?」
「もう少しこのままでも良いかな~…なんて、ね。」
「……どっちだよ。」
「だって…赤ちゃん出来たらお兄ちゃんとエッチ出来なくなっちゃうも
ん…。」
“そりゃ俺のセリフだって―の”
…と心の中で囁いたのは絶対に内緒です。
「…お前がこんなにエロい義妹だとは思わなかったな。」
「もう…、誰のせいなの?」
「エロとか変態の素質でもあったんじゃないか?」
「それ、義妹に対して失礼だよぅ…。」
…あの日以来、義妹の頭の中は私とエッチする事でいっぱいのようです。
「お兄ちゃんの精子…あったかくて…大好きなんだもん…。」
「な、何を言うんだお前は…!!」
「お兄ちゃんは…中に出すの…嫌い?」
…はい、嫌いな訳ないです。
むしろ中出しは超大好きです。
「…んな訳ないだろ。」
「ふふふ…お兄ちゃんの負け。」
やれやれ…
義妹には勝てそうにありません。
「それに…お兄ちゃんに中出しされるのを想像すると…」
そういってスカートをめくった義妹のおマ〇コは愛液で溢れていました。
「こんなに…濡れちゃうんだよ…?」
「……(ごくっ)」
義妹からの誘い…
こうして義妹は、毎度毎度私の理性を引き剥がしてくれます。
「ね…?…今日も…いっぱい…して…?」
「…今日は朝まで寝かさねーぞ?」
「うん…いっぱい…中に出して…ね…」
…義妹には勝てそうにありません。