最近 マイナス気温が続く毎日です。
朝、義母は 居間でテレビを観てる俺を 挑発して来ます。
スカートを捲り テーブルに手を着きノーパン巨尻を目の前に突き出したりします。
尻肉を両手で掴み グイッと開き 烏貝の様な黒マンに舌を這わせると 中から淫汁が染み出して来ます(最初の頃は 生臭さかったけど 今は 無臭に成った)。
舐めながら スカートを脱がせると、義母は上半身を脱ぎ 素っ裸に、スケベな俺のチンボは 義母の黒マンを舐めながら ギンギンに、俺も パジャマを脱ぎ素っ裸に成り 義母にチンボを 暫くシャブらせ、ソファーに手を着かせ 義母の後ろに周り 立ちバックで 黒マンに挿入!
「アッ ア~」
「義母さんも 好きだね~♪」
「何…言ってるのょ…アンタの性よ ア~ン… ア~イィ」
ピストンを早めて行くと
「アッ アッ アッ 逝きそう ア~ 逝きそう~」
義母の脚は プルプルし 黒マンが収縮を繰り返す!
絨毯に 義母を寝かせ 正常位で激しくピストンすると
「アッ ア~ また また逝く~ ア~ ア~」
そのまま突き捲り
「あ~ 出そうだ 出すよ~っ」
「ア~ゥ ア~ゥ 出して 出してぇ~」
義母を抱きしめ チンボを押し付け 中へ射精!
義母の中で脈打つチンボ チンボを収縮して締め付けるマンコ!
お互いの絶頂を感じ 抱き合う
「ア~凄く 良かった」
「ウ~ン アンタのも 凄くイィょ」
「(嫁)子より 義母さんに出してる方が 多いね♪」
「あの子には 悪いと思ってるけど、二人きりに成ると我慢出来無いのょ」
「俺も こんなグラマーな 義母さんに つい興奮しちゃうし」
そんな話してると 又 チンボがマンコの中で勃起!
「ア~ 又!」
ピストン運動すると ヌルヌルで ニチャニチャ音がする
チンボを抜き 尻穴に宛がい 何度か押し付けると チンボが尻穴に ヌルッと突き刺さる!
「ア~ そこ そこも イィ~」
尻穴を前や後ろから 突き捲り 正常位に戻り 直腸に射精!
キスをしながら 義母を愛撫してると チンボが萎え
「アッ 出ちゃう 出ちゃう」
チンボが尻穴から 吐き出された。
更に 義母の体にキスをしてると 義母が急に 抱き着いて来て、
「ア~ これからも してよ」
「いいよ いっぱい 生汁入れて上げるよ 誰にも内緒でね♪」
「ウン 内緒でね♪…」
意外に 可愛い義母です。