義家族との体験

義妹との行為後は日々お互い意識しあっていた 義妹は22歳処女で彼氏の気配すらない 俺を男として見るようになり、毎朝俺が早く起きてはまだ寝ている義妹の部屋に忍び込みまんこを悪戯するようになった 義妹は嫁さんより出勤が早い為、必ず一時間は楽しめる 短パンとキャミソールで寝るので悪戯しやすくまずは短パンを脱がしパンティ姿にする パンティ脇から指先でクリトリスをいじると気持ち良さから目覚めて静かに喘ぎ始める 当然まんこは汁まみれ！ 必ず毎朝イカす！ イク時は寝起きからかいつもおしっこを噴きまくり バスタオルでシーツが汚れないようにしている 処女はまだ頂いてなくクリトリスのみで責めている ある休みに義妹が嫁さんにお金借りに行きたいからお兄ちゃんと銀行に行きたいと相談していた 私は断る理由もないのですぐに義妹と出掛けた お金借りにいくのはほんとらしかったが義妹の処女を頂くチャンスと近所のラブホへ直行した 義妹もわかっていたのだろうが嫌がりだした けど強引に部屋に入れソファーでジーンズの上からまんこをいじくりまわした 諦めたのか義妹はシャワーに入り、俺も後を追った シャワーで体を洗いながら義妹のＤカップのデカパイを揉みまくった 初めてみた義妹のデカパイ 興奮のあまり俺のチンポは痛いくらい勃起していた 義妹もチンポを見るのは初めてらしくどうしたらいいかわからずに呆然としている 義妹の手をチンポに導きしごかせた やり方を教え、フェラもその時に教えた ぎこちなさが余計に気持ち良さを誘い、いろんなやり方を教え舐めまくっていた イキそうで堪らなくなりフェラを高速にさせ初フェラにて初の口内射精をした いつも嫁さんとのセックスでは一発でしぼんでしまうのだが状況が全く違う興奮さからか収まりつかなくギンギンのまま！ 泡風呂など堪能せず ベッドへ連れて行き、まんこをクンニして念願の処女を頂くべく体勢に入った 義妹は目を閉じ受け入れ体勢に入っている いよいよ挿入しはじめた 思ったよりすんなり奥まで入った 日頃嫁さんからも奥まで入れると痛がるのだが義妹のまんこは深いのか痛がる事なくピストンしていても気持ちいいらしくうちでは聞かなかった喘ぎで腰をくねらせて堪能していた まんこ汁と出血が混ざり合い異様にお互い興奮しあっていた 義妹がイク～ぅと言い出して俺もイキそうであったので義妹に中に出すと告げて直後大量の精液を注入した 生理前との事から妊娠は気にしなかった 時間がきて慌てて部屋をあとにし銀行へ資料のみをもらいうちに帰った。
嫁さんには融資不可能だったとうまく嘘を言い義妹も随分待たされたのにと話を合わせていた。
毎日の行為は飽きられるかと思い、誘われても断り続けた 義妹は出勤が嫁さんより早い分帰宅も早かった 俺は会社の育児休暇で半年の長期休暇の為、いつもうちにいた。
子供を寝かし付けて俺も子守りの疲れもありだいたい一緒に寝てしまっていた そこへ義妹が帰宅し夕飯を義妹が作るのが日課になっていた ある日義妹はほか弁を買って帰ってきた たまにはいいかと思って義妹に今日はサボりかぁと言った いつもならすぐに自分の部屋に行き着替えて夕飯の支度をするのだがその日はなんだか様子がおかしく俺たちの部屋で寝ている赤ちゃんを義妹の部屋に移動させ俺のところスカートにキャミソール姿できた いつも義妹とは気が合い話をすると止まらないくらいであった その時も日頃の出来事を話していた 義妹はミニスカートで女の子座りで俺の寝ている顔の前で座っている あのラブホの出来事から1ヶ月あまりなんにもかまわないでいたので義妹も俺も変な気分になってはいた 嫁さんの電話で残業との事で義妹にも話していた 電話を切ると義妹は顔の前で股を大きく開きオナりだした 初めて見る光景に見いっているとクチュクチュとまんこからの汁が垂れ流し状況になった 義妹はお兄ちゃんがあれから何にもしなくなってからオナを独学でやりはじめたと話した イクまでやれと言うと指まんでいつもよりすごい潮吹きでイった 俺の顔にもすごい潮吹きで飛び散り、義妹は大股のまま仰向けでグッタリして呆然としていた 敏感になったまんこは俺の指でクリトリスをツンツンするだけでアンアンヨガっている 久しぶりにやりたくなり敏感のまんこにいきなり巨根を奥まで一気に突っ込んだ すぐに高速ピストンで俺がイクまでに潮吹きで４回もイッてしまったらしい 垂れ流しの精液を義妹は手にとり舐めていた 知らない間に変態になったのかと少しひいてしまったが、俺の巨根を舐めさせた。
久々の義妹のフェラはやはりぎこちない 精液をきれいさせ、その日の行為は終わった つづく