三年前に嫁さんの妹が実家の母親と喧嘩しうちに住み始めた 半年程は何事もなくいたのだが以前から俺はよく泊まりに来る義妹の使用済みオリシーやパンティを嗅いでオナっていた。夏の昼間に昼寝していたら義妹も机の向かいで昼寝しだした 何度も体勢を変えていきなり足をこちらに向けて寝始めた 短パン姿の義妹に無性に悪戯心がわき左足を開いた 短パンの脇から手をゆっくり入れてパンティ越しのまんこに辿り着いた パンティはびっくりするほど濡れていた パンティ越しにまんこを擦り数分するとネチョっと音がするくらいになると義妹はハァ~と吐息を吐き出した。 興奮してきてパンティの脇から指をいれ直接擦るとまんこ汁はおねしょのように流れ出しクリトリスもかなり肥大していた ゆっくり擦り、早く擦りと繰り返し一時間近くは触っていた。 義妹は足で俺のチンポを擦ってはいたが処女でキスの経験もない義妹はぎこちなかった 短パンとパンティはまんこ汁でお漏らししたかのように濡らしてしまって座布団にまで染みていた さらにクリトリスを高速で擦りまくると腰を浮かし大きな吐息と共におしっこしながらイッてしまった。 イッてからもゆっくりと指先でクリトリスをクリクリしていたら外出中の妻から電話があり行為は終えた。 義妹は呆然と天井を見ていた その義妹に気持ちよかったぁ?っと聞くと俺に抱きついて頷いた つづく